ジュンク堂でデート
来春、大学受験を控えた娘(次女)と池袋デート。といっても保育士を目指している彼女が、高校の保育実習で使う本を探すのが目的。
学校終わりの時間に合わせて待ち合わせた場所は「ジュンク堂」池袋本店。
この店が出来た時から、私が足繁く通っているお気に入りの書店でもあり、実際、仕事でも、ここ池袋と新宿の両方で書店員さんの取材をしたこともあるんです。
「本探しだったら任せなさい」と言わんばかりに、早速カウンターに設置されたPCを使って保育関連の書籍を検索、7Fの教育コーナーに向かう。
さすがジュンク堂。保育コーナーのラックもかなり充実している。
予め検索しておいた書名の本を手に取る娘。その傍らで、「これなんかもいいんじゃない?」と薦める父。気がつくと、周りはいかにも保育士を目指してますみたいな女子数人がジロジロこちらを見ている。きっと、さぞや異様なカップルに映ったのでしょう
。
結局、一冊に絞りきれず3冊ほど購入。しめて5000円也(専門書ってホント高い)。
その後、購入した本をカゴに入れ、しばしそれぞれ単独行動。私は3Fの新書コーナーに、娘は2Fの文芸書コーナーへ向かう。
以前マイミクさん(ミクシイ仲間のこと)が紹介していた「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書)と、これも以前取材したことのある、料理レシピの投稿サイトとして人気の「クックパッド」の事を取り上げた「600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス」(角川SSC新書)を購入。(目下、新書にかなりハマってます)
40分程経った頃に、娘から来たメールを見て、おもむろに1Fレジカウンター前に向かう。
彼女が手にしていたのは、「嵐」の写真集。半ば強引なおねだり
に押し負ける父。結局、大枚1万円(その内、自分の本代は1500円)が消えていきましたが、だだっ広い本屋を迷うことなく練り歩く父親の姿に、少しは“リスペクト”してくれたかな。そんなひとりよがりの満足感を得て家路に就いた6月の、とある1日。
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