つれづれなるままに

November 10, 2009

さいたま週間&14日は埼玉県民の日

先週まで、「an」の特集記事(埼玉エリア求人特集)の取材で、連日さいたま市周辺を訪問。

大宮を中心に、浦和、越谷、草加へも足を伸ばしました。

取材したのは主に飲食店や居酒屋。今回の企画は「おすすめスポット」と題した“お店紹介”がメインだったのですが、普段はアルバイトさんや店長さんの「お仕事」をメインに記事を書くことが多いだけに、ちょっと新鮮でしたhappy01

なかでも印象に残ったのは、我がレッズsoccerと縁が深い酒蔵「力」。しかし、取材にうかがったのは浦和の本店ではなく、大宮駅西口のお店。

店長の小林さんは、年季の入ったまさしく「大衆酒場の大将」らしい風貌の方で、“おなじみさん”が足繁く通うのもうなずける雰囲気を作っていました。

副店長の小松さんをはじめとした若手も、“自然体での元気”が好印象。まさに浦和本店と変わらない「居心地の良さ」を感じさせてくれる居酒屋さんです。

そうした空気感が「力」独特の魅力であり、それは他のお店(実は他にもたくさん出店しているんです)でもきっと同じだと思います。

それまで浦和本店しか行ったことのない私でしたが、これを機会に「力」の支店を完全制覇してみようと思っていますbleah

〈EXTRA〉

ただし、レッズで盛り上がれるのは浦和本店のみ。逆に大宮はアルディージャのホームだけに、スタッフの中にはオレンジのTシャツを着ている人もいましたので、熱くサッカー談義(もちろんREDS)に華を咲かせたい方は、やはり浦和じゃないとね。

あと、どうでもいいことですが、今週土曜日の14日は「埼玉県民の日」です。なんとなく埼玉付いてたので、タイトルに入れてみただけ、です。coldsweats01

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October 10, 2009

たとえば、こんな仕事をしています

4月にCSSで自社サイトを前面リニューアルしてから気になっていた「内容の明確化」の一歩として、会社概要ページに「たとえばこんな仕事をしています」というコンテンツを作りました。

なにぶんHTMLは素人につき、画像のタグ処理がうまくいかず、文字と画像の位置合わせに、かなり時間を費やしましたがcrying、半日かけてようやく完成。デザイン的にはまずまず満足していますが、自分個人のスタンスをもっとアピールしていきたい、というのが正直なところ。

その部分は今後、仕事実績のページを改良して、ライターとしての経験値をアピールできるような仕様にしていきたいと思っています。

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October 04, 2009

ひさびさにサッカーの話~ロスタイムに見る人間心理

昨日、ひさしぶりにスタジアム(埼スタ)へ足を運んだ。

アッパー席に空席が目立ち、現在のチーム状態(もちろん浦和レッズのこと)を表すようなちょっと寂しいスタジアム(3万8634人と、今シーズン初めて4万人を切った)。

相手はJ2落ちの崖っぷちにいるジェフ千葉。その相手にいきなり先制パンチをくらったときはさすがに「またか」と意気消沈。しかし、この日のレッズはアグレッシブだった。

阿部の見事なフリーキックですぐに同点に追いつき、後半はエジミウソンとルーキー、高橋(峻)のJ初ゴールで逆転。3-1で勝利した。

その前の試合では1点差に泣いたレッズ(1-2横浜Fマリノス)。

不思議なもので、負けている時はロスタイムの残り時間を異常なまでに惜しみ、「笛よ鳴らないでくれ」と願う。逆に勝っている時は「早く笛を鳴らして試合を終わらせてくれ」とアピールする。それは見ている我々サポーターも選手もベンチスタッフも同じ心理だと思う。

試合状況でまったく変わる人間の心理。

昨日なんて2点リードしていても、「ちょっとロスタイム4分だって。長すぎね?」という周囲の声を耳にしつつ、「確かに・・・」とうなずいてしまう自分。

だからこそ、サッカーって面白いのかもsoccer

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September 30, 2009

明日から10月

今年も残すところ3ヶ月となりました。

期待していた西武ライオンズは見事に失速しましたがcoldsweats01、自分のシゴトは失速しないよう心してかかりたいと思っています。

明日からまた営業活動です!

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September 24, 2009

明日から始まるパ・リーグ上位4強の直接対決は見逃せない!

やりましたねジャイアンツ、リーグ3連覇ヽ(´▽`)/。一時期は中日の猛烈な追い上げで、どうなることかと思いましたが、終わってみればぶっちぎりでのV。貯金も40以上積み上げての優勝ですから、本当にスゴイですね。

そしていま面白いのが、セ・パ両リーグの3位争い。

特にパ・リーグ。明日から1位の日本ハムと2位のソフトバンク、そして我が埼玉西武(4位)と楽天(3位)がそれぞれ直接対決という、まさにCS出場への生き残りをかけた雌雄を決する天王山が始まります。

24日現在、         ゲーム差

1位日本ハム       -

2位ソフトバンク       3.5

3位楽天           4.5

4位西武                7.5

希望としては、ライオンズが3タテで楽天と並び3位に、現在2位のソフトバンクが3連勝して日本ハムとのゲーム差を0.5にし、1位~3位(4チーム)の差が一気に縮まること。そうなると、楽天、西武の両チームがCSに出る可能性も出てくる。実に面白い展開ですね。

ライオンズ出身の秋山監督には申し訳ないけど、今年のソフトバンクの野球はあまり面白くないし、日本ハムも、ダルビッシュ頼みのチーム。おまけにダルは肩の故障で戦線を離脱し、仮にCS出場が決まっても登板は微妙だというのですから、対するジャイアンツ(もう日本シリーズ出場は間違いないと思っています)は昨年のリベンジを果たしたいはず。

そうなると西武に出てきてもらいたいのですが、野村監督の最後の花道として楽天にもCSには出て欲しい。そんな思いで、明日からの3連戦をすごく楽しみにしています。

でもきっと、うちの前の道(西武ドームにつながる市道)は、また大渋滞するんだろうな・・・。

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September 18, 2009

シルバーウィークはやることがたくさん!

ハナマルでやっくんが「シルバー(銀)ウィークとは、あくまでゴールデン(金)ウィークに対する名称で、必ずしも敬老の日(シルバー世代)に掛けた言葉ではない」という話をしていた。ということは、いずれ「ブロンズ(銅)ウィーク」もできるのでしょうか?happy01

民主党主導の新政権が動き出し、国民の期待感が高まる中、明日からいよいよシルバーウィーク。ちょっとは前向きになれた感のある休日を利用し、レジャー関連の消費も、少しは伸びるんじゃないでしょうか?coldsweats01

そんな世の動きとは逆行して、10月以降の売上アップを図り、明日から5日間は営業戦略を練る毎日になりそうです。

激忙の8月とは一転、9月は仕事のオファーが落ち込み、しかも明日からのシルバーウィークで、企業活動も一休み。そんな時だからこそ、営業ツールの見直しや、営業先の選定を一から再構築しようと思っています。

そしてできれば、4月末にリニューアルした自社サイトももう少し分かりやすい内容にリメイクしたいと思っています。

たとえば「何をしている会社か?」「どんな事が出来る(得意)会社なのか」といった自社の強みを前面に(かつシンプルに)打ち出し、出来れば「作品集」的なコンテンツを充実させていきたい・・・。

そんなこんなで、シルバーウィークはやることがたくさん。

休み明けのT-PROに、ぜひご期待ください!delicious

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September 08, 2009

下水が詰まった!

夏場のシャワー生活から久々にお風呂に、と思いバスタブを見てビックリ!シャワーの排水がバスタブに逆流しているではないか!

匂い出したらたまらんと、急ぎ下水道工事業者を手配。午前中一杯かかって、高圧洗浄機で下水管を清掃してもらった。

原因はお風呂場ではなく、台所からの排水。ラーメンの残り汁や油ものが固まって下水管を塞いだというもの。

白い油粕が出るわ出るわ。聞けば、下水道の構造自体、いまどき珍しいクラシックなものだとか。本管に流れ出る最終口にカップ型のトラップが付いていて、このカップに排水を溜めておくことで、下水の匂いを防ぐのだという。

現在は、配水管の中に匂いを止めるネット(?)が付いており、こうしたトラップ付の構造をした家屋は、最近ではほとんどないそう。(どんだけ古い建物なのって感じですねcoldsweats01

とりあえず無事に解決し、今晩から久々にお風呂生活を再開する予定。シャワーだけの“カラスの行水”よりも、やっぱり湯船spaにゆっくりつかって、「アクセス(TBS)」を聴きながら1日の疲れを癒す方が、自分には合ってますhappy01

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August 03, 2009

クルマ、買いました

新規事業に乗り出すため、軽ワゴンを買いました。

というのは半分冗談ですがbleah、それまで乗っていた軽自動車が車検を迎えるため、買い換えるかどうか悩んでいたのですが、「いっそのこと荷物が運べる軽ワゴンを買って、お弁当とか宅配便のシゴトを車両持込でやろうか」と配偶者と相談。現在、配偶者はお弁当配達のアルバイトをしていることもあり、会計担当である配偶者も乗り気に。まんまと稟議を通しました(笑)。

もちろん新車を買う余裕はなく、込み込みで50万円也の中古車。距離は4万8000キロと、値段の割に少なめで、外装、内装、エンジン周りも良好。さすがに4ナンバー登録はしませんが、配送事業がもしうまくいけば営業車両にしようと思っています。

ちなみに色は白。まさに見た目は営業車です。

弁当以外にも、宅配、郵便局、牛乳配達など、「車両持込歓迎」でドライバーを募集しているみたいなので、本業にさしさわりのない範囲で、カラダを使って汗して働くのもいいかな~、なんて思っていますcoldsweats01

まずはお楽しみ。

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July 27, 2009

シゴトに忙殺された7月

気がつけば7月も今週で終わり。

かなり更新をサボってしまったのも、すべてシゴト(のせいにしておく)。

実は1日~15日まで、知人の経営する出版社にてピンチヒッター(委託)で編集業務に携わっていました(会社勤めは実に17年振り)。

シゴト内容はサッカー雑誌の編集。大好きなサッカーだから引き受けたものの、試合のない日はもっぱら練習場へ(なので、「会社勤めをしている」という感覚はあまりない)。クラブ広報との間で、監督や選手へのインタビューのセッティングをするのをはじめ、専属記者やカメラマンを手配し、取材現場に立ち会うのがもっぱらのシゴト。

もちろん、試合のある日はキックオフ2時間前にはスタジアムに入り、スタメン情報や周辺取材を行い、ゲームが始まると記者席に陣取ってメモを取りながらゲーム展開を把握。

ゲーム終了後は、囲み取材やプレス会見に出席し、選手や監督のコメントをまとめる。(実際に文章にするのは専属の記者だが)

こと夏場はナイトゲームのため、帰宅も深夜に。

とまあ、ほとんど休み無しで半月の間、フルスロットルで働いた。

当初は1ヶ月の予定だったが、怪我で入院していた編集者が比較的早く復帰できたことから半月でお役御免できた。

それからインターバルもなく、本来のアルバイト誌のシゴトに復帰。先週まで取材&執筆をこなす日々。

それも無事に校了し、ようやく今週に入って少しのんびりできる時間が取れたことから、ようやく更新が出来た次第。

働かなさ過ぎるのも、働き過ぎも、どちらも精神衛生上あまり良くないことはわかっているですが、いかんせん4月以降、レギュラーシゴトがごっそり減ってしまったこともあり、シゴト的には非常に起伏の激しかった4月~7月でした。

8月はお盆休みもあって、気持ち的にもゆるみがち。が、去年までとはうって変わって、今年の上半期を見ると、トータルでかなりシゴトが目減りしてしまっているので、この夏にしっかりと仕込みをして、「下半期はできるだけ安定した利益が取れるよう頑張ろう!」と思っています。

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June 14, 2009

2ヶ月で・・・

4

←4月中旬。

0614

←そして今日。

2ヶ月あまりかかった新築工事(隣家)も、今日足場が取り除かれ、概ね完成した模様。

仕事部屋から見える景色が日に日に様変わりしていく様子は、とても興味深かったです。

もちろん、朝早くから作業をはじめる大工さんの騒音には悩まされましたけどねgawk

聞けば、今月下旬には「お引越し」されてくるらしい。

2年前にこの地に転居して来たときは、周囲は空き地だらけだったのに、たった2年で5~6棟の家が建った。こんなご時勢でも、家が建てば必ず人が住み始める・・・。

なんか昔ハマったパソコンゲーム(線路を築き、仮想の街を作っていくシュミレーションゲーム、確か「A3」とかいうフロッピーディスクの時代のPCソフト)を、ふと思い出してしまいました。

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June 13, 2009

日経っぽさ?を感じさせる最近の週刊東洋経済

「会社四季報」ぐらいしか、普段はお世話にならない東洋経済。

もちろん週刊誌の存在は以前から知っていた(経済誌の中では日本最古ということも)が、日経ビジネスや週刊ダイヤモンドに比べ、割と硬いイメージがあった(論調も、日経やダイヤモンドに比べリベラル)。

が、ここ最近、思わず食いついてしまう特集が続き、ちょっと目を離せない雑誌のひとつになりつつある。

Photo(左 02)990円ジーンズで話題を集めたユニクロの新戦略ブラン  ド、「ジーユー」や「餃子の王将」、「東京ディズニーリゾート」など44の事例に見るマーケティング戦略や集客のツボなどを検証した『売れ筋の法則44』。

(右)広告不況の中、業界のガリバー、電通(電波)、リクルート(情報)、ヤフー(ネット)3社の特徴的なビジネスモデルと生き残りをかけたさらなる戦略を紹介した『電通VSリクルートVSヤフー』。

もともと「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」をこよなく愛する私としては、どうもこうした見出しに弱い。

文体はさすがに東洋経済だけあってかなり硬め(外部ライターに依存せず、本誌記者による直接取材を機軸としているためだと思われる)。解釈をするのにやや苦労するものの、誌面を飾るデータやビジネスの仕組みを図で示すことで分かりやすくしようと努力している様子がうかがわれる。それがちょっと“日経”っぽい感じもするのだが、特集の作りとしてはなかなか面白い。今後も、「見出し優先」で手にとってしまいそうだ。

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June 07, 2009

ライターズネットワーク

昨日「ライターズネットワーク」主催のシンポジウムに参加。

懇親会ではフリーライターをはじめ、同業の編プロ経営者のみなさんと名刺交換をして交流を図ってきました。

それにしてもみなさん積極的。目線が合うと向こうから名刺を差し出してくるので、20枚ほど持参した名刺があっという間に掃けてしまい、びっくり。

これまで、名刺交換の機会は数あれど、こうした交流会に参加した経験が一切なく、これだけの数の名刺を一度に裁いたのも初めて。「きっと、お見合いパーティーもこんな感じなんだろうな」と思いつつ、どぎまぎしながら名刺交換をさせていただきましたcoldsweats01

シンポジウムでは、私がかつて携わっていた媒体で連載を書いていただいたこともあるライターの北尾ラモさんをはじめ、いまブレーク中の勝間和代さんのビジネス本を手がけた出版社の女性社長などがパネラーとして出席。「作品を生み出すworkと報酬を得るjobは一致させられるか?」をテーマに、熱い議論が繰り広げられました。

やはり「売る側」にある版元の立場と、仕事を受けるライターの立場では温度差があるのは当たり前。それをいかにして、お互いがハッピーな関係で仕事が出来るか。結局は、編集者とライターの“コミュニケーション密度”が重要なファクターであることを改めて感じました。

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June 03, 2009

ジュンク堂でデート

来春、大学受験を控えた娘(次女)と池袋デート。といっても保育士を目指している彼女が、高校の保育実習で使う本を探すのが目的。

学校終わりの時間に合わせて待ち合わせた場所は「ジュンク堂」池袋本店。

この店が出来た時から、私が足繁く通っているお気に入りの書店でもあり、実際、仕事でも、ここ池袋と新宿の両方で書店員さんの取材をしたこともあるんです。

「本探しだったら任せなさい」と言わんばかりに、早速カウンターに設置されたPCを使って保育関連の書籍を検索、7Fの教育コーナーに向かう。

さすがジュンク堂。保育コーナーのラックもかなり充実している。

予め検索しておいた書名の本を手に取る娘。その傍らで、「これなんかもいいんじゃない?」と薦める父。気がつくと、周りはいかにも保育士を目指してますみたいな女子数人がジロジロこちらを見ている。きっと、さぞや異様なカップルに映ったのでしょうcoldsweats01

結局、一冊に絞りきれず3冊ほど購入。しめて5000円也(専門書ってホント高い)。

その後、購入した本をカゴに入れ、しばしそれぞれ単独行動。私は3Fの新書コーナーに、娘は2Fの文芸書コーナーへ向かう。

以前マイミクさん(ミクシイ仲間のこと)が紹介していた「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書)と、これも以前取材したことのある、料理レシピの投稿サイトとして人気の「クックパッド」の事を取り上げた「600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス」(角川SSC新書)を購入。(目下、新書にかなりハマってます)

40分程経った頃に、娘から来たメールを見て、おもむろに1Fレジカウンター前に向かう。

彼女が手にしていたのは、「嵐」の写真集。半ば強引なおねだりlovelyに押し負ける父。結局、大枚1万円(その内、自分の本代は1500円)が消えていきましたが、だだっ広い本屋を迷うことなく練り歩く父親の姿に、少しは“リスペクト”してくれたかな。そんなひとりよがりの満足感を得て家路に就いた6月の、とある1日。

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May 20, 2009

ぽかぽか陽気に誘われて②

・・・桜満開の狭山湖に続く、ぶらり散歩coldsweats01

Dvc00038 あまりのsunに誘われて、市役所に足を運んだついでに隣接する航空公園へ。

滞在時間わずか20~30分ながら、木々の緑と色とりどりの花々に心洗わDvc00033_2 れるひと時。

嗚呼、なんと住み良き街、所沢confident

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May 15, 2009

どげんかせんといかん!

01 暖房器具をしまいにレンタル倉庫へ。

ここを借りてからすでに4年あまり。約2畳ほどのBOXには、いつしかほとんど使わなくなったガラクタや、大量のアルバム、それにこれまで手がけた雑誌など、捨てるに捨てられないモノが山積みになっている。

どげんかせんといかん!とは思いつつも、普段使わないもの、あまり使わなくなったモノがたまると、ついここに突っ込んでしまう。

月々のレンタル料だって馬鹿にならない。なんとか有効活用する方法はないものか。

「そろそろ、どげんかせんといかん」と思いつつ立ちすくむワタシ・・・。

02

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May 07, 2009

GW中のもうひとつの試み

Photo 去る4月、WOWOWで「15時間まるごと三谷幸喜の日」というタイトルで、三谷が監督・脚本を手がけた映画5作品と最新の舞台『グッドナイト スリイプタイト』を録画。それをGW中に見て触発され、『勝手に三谷幸喜』という三谷ファンブログを“勝手”に立ち上げました。

大学(日芸)の後輩でもある彼には前から親近感(これも勝手に)を抱いていて、おまけにメガネと太い眉毛も共通点(顔のつくりはまったく違いますがcoldsweats01)。が、それよりなにより彼の作品(特に映画)が大好き。

そんな三谷氏のこれまでの仕事や周辺情報について、一度整理したいみたいと思っていました。その絶好の機会がこのGWでした。

気が向いた方がいらっしゃれば、ぜひご訪問ください。

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May 06, 2009

ひたすら読書に明け暮れる

GWも今日が最終日。

Uターンラッシュのニュースを尻目に、今年は家にこもりっきりで、今後の営業戦略を含め、“自分磨き”(といえば聞こえがいいが、それだけ余裕がない証拠)に時間を費やした。

なかでも読書。Photo

ビジネス関連を中心に、エッセイや自己啓発、スポーツ本など、アマゾンでチェックしては興味のあるものを片っ端から取り寄せ、ひたすら読みふける。

家族を除いては外部との接触もほとんどない4連休。読書の合間に先日リニューアルしたHPの更新、営業先開拓のリサーチ、PCのメンテナンス(Mac&Win)を行ったり、ひたすら家にこもりっきり。

去年は●●ランドに家族で出かけましたが、今年は家族揃っての行事は一切なし。長女はバイト三昧だし、次女も大学受験を控えるなどそれぞれに予定があり、おかげで本代以外はお金もほとんど使わずに済みましたhappy01

そういえばニュースで耳にしましたが、GWのレジャーにかける予算も年々下降しているとか。ちなみに今年は平均2~3万という回答が最も多かったそうです。これではいくら高速代が全国どこでも1000円で行ける事になっても、ちょっと気の利いた温泉宿に泊まって食事をして・・・なんていうのも、子供を持つ家庭にはかなり難しいですよね。

一時はモノの値段が上がり続けていた状況から一転、再びコストダウンに走りつつある日本経済。いわゆるデフレ対策によって消費はどこまで回復するのか。

そんな事を気にしながら、今年も静かにゴールデンウィークが幕を閉じようとしています。

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April 30, 2009

プロの早業~だけど見方によっては・・・

1_31ヶ月前までは駐車場だった場所に

1_4 コンクリートが流し込まれ、

Photo_2足場が出来たと

思ったら

・・・

Photo_5 あっという間に家を組み上げてしまった。

それまで良好な視界を保ってきた我が家の目の前(塀をはさんですぐ隣)に家が建つ。

ハウスメーカーの担当者が挨拶に来たのが4月初め。それからわずか1ヶ月でもうこんなに出来てしまうなんて、まさにプロの早業。

しかも、土台整備の場合は1人、木材の組み上げ(現在進行中)にしても、たった2人の大工さんがトントンやって造っている。もちろん、コンクリートの流し込みや重機を使った大掛かりな作業は専門の業者が来て作業をしていたが、それ以外はまさに個人の作業。

家一軒建てるのだから、さぞや多くの職人さんが出入りするのかと思っていたが、それぞれに役割を持って納期までに仕上げ、そして次の工程にバトンタッチする。

おそらく、家が組みあがれば、次は左官職人が壁を塗りに来るのだろう。おそらくそれも1人か2人のはずだ。

工事の音は確かにうるさい。ましてや自宅で仕事をする身なので、窓を開ければ職人さんと目を合わせてしまう。お互いに気を使いながら、2階ベランダの喫煙スペースで煙草を吹かしながら職人さんの動きをチラ見する。でも見方を変えれば、そうしたプロ達の早業を間近で見れるのだから、いい社会勉強になる。

そうポジティブに捉えると、トントンという金槌の音が騒音ではなく、むしろ「爽音」として聞こえてくる。

そのことを長女に話したら、「アタマおかしいんじゃない?朝早くからトントントントン。私には安眠妨害もはなはだしいわよ」と言われましたcrying

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April 28, 2009

HPをリニューアル!

当初は自力で臨んだものの、断念していた会社のHPですが、結局専門家に依頼し、ついにリニューアルにこぎつけましたwink

9年前に初めて出来上がったページを見た時も感動しましたが、今回は自分なりの設計イメージを伝え、その通りに出来上がってきたので、とても満足しています。

お気に入りは、代表者プロフィールの下段に趣味や座右の銘を入れたパーソナルプロフィール入りの切り抜き写真。小さくてよく判らないかもしれませんが、工事現場でヘルメットをかぶってジャケットを肩で背負い込んだ、飯場の職人さんをイメージしたポーズ。実は15年程前に仙台で仕事をしていた時分に、カメラマンに撮影してもらったもの。若かりし頃の1枚ですhappy01

以前に比べ、内容もコンパクトになり、情報も整理されたので、文字が多い割には読みやすいサイトに変身できたと思っています。

これを営業ツールに、仕事をさらにパワーアップさせていきたいと思います。

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April 14, 2009

結局、マイナーチェンジに留まる・・・

gawk始めてから4日が経過したHPづくり。

テンプレートを見ながらやってみましたが、結局ダサダサなデザインしか作れずに挫折。結局、現状のサイトのマイナーチェンジに留めました。

でも、テーブルタグの打ち込み方や段落処理<p>~</p>、区切り線<hr>の入れ方なんかを学べたので、とても勉強になりました。さらに改めて現状のページを開きソースを見ると、かなり無駄なタグが打ち込まれている事も分かり、今後、大幅なリニューアルをかける上で、デザイナーさんとのやりとりをする上でも、しっかりとこちらのイメージを主張できそうですhappy01

あとはシステム上、Flashを使ったり、DBを盛り込んだりするコンテンツをどのように設計するか。アイデアはあるんだけど、予算も時間もなくcrying、しばらくは細かいマイナーチェンジをしながら、ちょっとずつでも“変化”(進化は無理)させていきたいと思っています。

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April 11, 2009

いまさらながら・・・

2000年を期に、知人のデザイナーさんに頼んで激安で作ってもらった会社のHP。

その後、自分でソースを開いてあれこれ改造してきたが、なにせHTMLも知らないため、どうしてもテキストベースでの“差し替え”しか出来なかった。

「テキストに別ページのリンクを張りたい」「レイアウトをもう少しおしゃれにしたい」などなど。ベースが意外と凝った作りになっているため、下手にそこに手を入れようとするとタグがずれたりして、結局は元に戻してしまったり・・・。

そんなこんなで微妙にマイナーチェンジをしつつ、9年が経た。

P1010073

←そしていまさらながら、生まれて初めてホームページ作りのマニュアル本を購入。

「たった3日でゼロからホームページが作れる」という謳い文句に惹かれ、目下試験的に新たなサイトを構築中。といえば聞こえがいいが、要はタグの意味、打ち方を改めて学んでいるところ。マニュアル通りにいけば、3日後にはきっと素晴らしいHPが出来ていることでしょうcoldsweats01

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April 07, 2009

ポカポカ陽気に誘われて・・・

Img_3147_2 一気に満開となった桜を見に、車で15分程の場所にある狭山湖畔へ。

晴天の湖はまさに別世界。久々に訪れた湖水は、まるで人工の貯水湖とは思えない美しさでしたcatface

Img_3150_3 遊歩道の脇をはじめ、その先には桜、さくら、サクラ・・・。

湖畔に植えられた桜の木は、実に2万本だそうです。

                   

Img_3163「埼玉自然100選」にも選ばれた名所でもある狭山湖畔。

みなさんもぜひお出かけになってはいかがですか?

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April 03, 2009

始まりますね・・・

始まりの4月。

まさに世の中、色んな“始まり”がある季節です。

そして今日はプロ野球のシーズン開幕。6年ぶりにセ・パ同時開幕ということですが、WBCの余韻を残し、特にWBC戦士の所属するチームはメディアの注目を集めています。

たとえば楽天VS日本ハム。普段ならまったく注目されないカードですが、開幕投手となる岩隈とダルビッシュ有のガチンコ勝負を観たいと、CS(プロ野球セット)の申し込みが相次いでいるとか。

WBC決勝ラウンドで美味しい所を全部TBSに持っていかれた日テレも、今日は放送時間延長をかなり延長してジャイアンツ戦(対広島)を放映するみたいですね。

果たしてプロ野球人気の復権はなるのか?そんな点にも注目しつつ、サッカーsoccerと並行して“球春baseball”を楽しみたいと思っています。

ちなみに、我が浦和レッズは明日、ホームで大分戦。天候が気になりますが、せめて雨rainのゲームにはならないで欲しいと願いつつ、埼スタに行ってきますsoccersun

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March 31, 2009

年度末、そして決算

いよいよ明日から新年度。

会社では入社式が、学校では入学式と、まさにフレッシュなイベントが執り行われる季節でもある。いわば元旦に続く、もうひとつの「新年」が始まる。

そして今日は年度末。しかも弊社は決算期ということもあり、一日かけて会計処理に追われた。A型にもかかわらず、3ヶ月間貯めこんでいた領収書を整理。さらには取材交通費を調べて記帳。最後に売上の基となる1年分の請求書、外注さんからの請求書、普通預金類をコピーし、顧問税理士に送る準備を整える。

暫定で興した損益計算書。・・・3年連続の赤字。(というより、今期で我が社は11期になるが、黒字になったのは4年前のたった一度)。

零細企業の際たる数字を眺めつつ、それでも「余計な税金を払わなくて済む」という安堵感。

なんたる社会貢献度の低さ、企業経営者としての意識のなさ。

それに比べて普段、自分が取材している企業の社長さんは偉い。ちゃんと人を雇って、きちんと利益を生んでいるのだから。利益を生むからこそ、また次の投資ができるんだよね。

しかし、しがないライター稼業ではなかなかそうはいかぬ。(もともと編集プロダクションとして経営基盤を固める意識もあまりないし、外部ブレーンとの協業によるネットワークオフィスこそ当社のビジネスモデルだと思っているので)

事務作業だけをお願いしているとはいえ、税理士の失笑がつい目に浮かぶ。

それを考えると、この時期だけはどうしようもない自己嫌悪に陥る・・・。

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March 24, 2009

ちょっと比較してみました

昨日のアメリカ戦、そして今日の決勝。まさにこの2日間はWBC漬けで、とても仕事が手につきませんでしたbaseballcoldsweats01

そして日本、宿敵韓国を破っての2連覇!おめでとう!!!ヽ(´▽`)/

不況続きで暗い日本を少しは明るくしてくれました。そして希望も・・・。

実は前回大会の決勝(対キューバ)もVTRに録画しておいたのですが、記念すべきこの日もしっかりVTRに収めました。

9回裏にダルビッシュが同点にされた時には、録画を中止しようとも思いましたが、延長10回表に先頭打者、内川がしぶとくヒットで出た時に、なんとなく「勝てる」という予感がしました。そして侍ジャパンの大黒柱、イチローが2点タイムリーを決めた時は、鳥肌が立つほどに興奮。ひとりTVの前で大拍手を送っていました。

それにしても絶対的守護神=クローザーの存在って本当に大事だと改めて思いました。ダルビッシュにしても本来は先発投手。あの緊迫した場面でマウンドに上がるのは一抹の不安がなかったわけではありません。

「こんなときに上原がいてくれたら」・・・。

そんな素朴な願望から、ようやく興奮から落ち着きつつある今、前回大会の決勝VTRを観ながらメンバーと見比べてみました。

3年前(2006年3月21日)の第1回WBC決勝戦。決戦の地は今回2次ラウンドが行われたサンディエゴ、ぺトコパークでした。そして今回はドジャーズスタジアム。

メンバー的には、2大会連続で出場している選手が11人。投手では松坂(当時西武ライオンズ)、杉内、藤川、馬原、渡辺(俊)の5人。野手ではイチロー、川崎、青木、小笠原、福留、岩村(当時ヤクルトスワローズ/足を痛めて途中から欠場)の6人です。

そして第1回大会の顔ぶれを見ると、前年のシーズンで大活躍をしたロッテの選手がかなり多く選ばれています(<投>小林、清水、藪田(現・巨人)、<野>西岡、今江、<捕>里崎)。

また投手で言えば、中心的存在の上原に和田(ソフトバンク)、久保田(阪神)、そして大塚(当時テキサス・レンジャーズ)がいました。野手陣では、キャプテン宮本(ヤクルト)、松中(ソフトバンク)、新井(当時広島)、多村(当時横浜)、谷繁、金城(いずれも横浜)、和田(当時西武)。

今大会のメンバーは、怪我で離脱した村田、内川の横浜コンビ、さらには中島、片岡、涌井の西武勢もいい働きをしてくれました(地元・所沢のライオンズファンとしては嬉しい限り)。

そして岩隈、田中(将)の楽天投手コンビも大活躍。野村監督には嬉しい結果だった事でしょう。

また城島(シアトル・マリナーズ)も今大会は出場を果たし、並居る投手を見事にリード。1次ラウンドでは4番を務めた稲葉(日本ハム)も決勝ラウンドにはいって結果を出してくれました。

そう考えると、選手個々人がそれぞれの役割をきっちりこなし、チームとしての完成度は今回のメンバーの方が高いような気がします(個人的には、隠し玉と言われた渡辺(俊)と阿部(巨人)にもうちょっと活躍して欲しかったが・・・)。

結果として松坂がMVPを獲りましたが、まさに監督・コーチを含めた“侍ジャパン”全員で掴み取った勝利だと思います。

それにしても、戦前に予想していた韓国との「最大5試合」が、まさか本当に実現するとは夢にも思いませんでした。今大会で採用された“ダブルエリミネーション方式”による巡り合わせとはいえ、9戦中5戦を同じ相手と戦うというのも如何なものか?

一番苦虫を噛み潰しているのは、ほかならぬホスト国、アメリカであることは間違いありません。おそらく次大会はこのシステムを変えてくることでしょう(もしアメリカにこの先もWBCを続ける意思があれば、ですがbleah)。

そんなアメリカを下し、アマチュア最強のキューバにも2タコ。そして北京五輪のグランドチャンピオン、韓国も打ち破っての堂々の勝利。まさに「日本の野球は世界一」と、誰もが認めざるを得ない結果だったのではないでしょうか。

改めて日本の勝利に乾杯!!!!!!baseball

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March 23, 2009

自動車の名義変更してきました

義父から嫁専用の自動車を譲り受け、名義変更手続きに所沢自動車検査登録事務所へ。

P1010057 予め下調べをしていった手順で、まずは登録申請書(OCR1号)、手数料納付書、自動車税・自動車取得税申告書に必要事項を記載。

②持参した書類(車検証、車庫証明、印鑑証明(自分および譲渡者)、譲渡者の委任状、譲渡証明書)とともにまずは移転登録の申請を行う。

※ここまでかかった費用は、手数料納付書に貼る印紙代500円。

しばし待つこと30分あまり(年度末も近いということで、受付はかなり混んでいました)。

④新しい車検証を交付してもらった後、持ち込んだ車両に付いているナンバープレートの取り外し(封印をこじ開けるのに少々苦労)

⑤別棟にて自動車税の申告。そこで受付をしてもらった後、⑥旧ナンバープレート(多摩ナンバー)を別の窓口で返納。確認印を押してもらった後、再び税申告窓口に。税申告の確認印を押してもらったら、いよいよ新しいナンバープレートの交付。

⑦ナンバープレートの交付窓口で1480円を支払い、ナンバープレートを購入。手にしたナンバーは「52-16」。(WBCにあやかって「GOGO日本、イチロー」と、なかなか悪くないwink)。

⑧新しいナンバーを車に取り付け、係りの人に封印してもらったところですべて終了。

多少時間はかかったものの、わりとスムーズに作業が進み大満足。

これら手続きをディーラーなどの業者に頼むと、1~2万は取られる。それを自分でやれば約2000円で済むのだから、手間を惜しまずやれる事は自分でやる。厳しい経済環境下にあって、少しでも倹約できる術をこれからも実践していこう!と改めて誓った次第coldsweats01

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March 17, 2009

WBCそしてJリーグ

嫁の実家の父から車を譲り受けることになり、市役所と警察署に行ってきた。

行政サービスの不満足がよく語られるが、市役所での印鑑登録証の発行も、モノの5分とかからなかったし、車庫証明の申請に行った警察署でも、担当の人がとても親切に対応してくれた(・∀・)イイ!。

午前中に終えて帰り、TVをつけたところ、WBCの中継(キューバ対メキシコ)をしていたのでしばし観戦。しかし、さすがに日本戦ではないため、14時前に放送終了。そして明日は準決勝をかけ、宿敵・韓国と3度目の対戦。

それにしてもこのシステム(ダブルエリミネーション方式って言うらしい)ってどうなの?って感じですよね。いわゆる敗者復活戦を勝ち残ればまだ上に上がるチャンスがある、っていうシステムのこと(要は「1度負けてもチャンスはあるけど、2度負けたら敗退」というトーナメント方式)。

サッカーのように、ホーム&アウェイ方式で予選を戦い、2グループの上位2チームが準決勝に進む、っていう方がわかりやすいと思うんだけど。

日本ラウンドからして、原JAPANは台湾と一度もあたることなく韓国とともに2次ラウンドに進んだし、2次ラウンドでもメキシコ、オランダとは一度も戦うこともなく、次の韓国戦に勝てば準決勝進出。しかし負ければ、再びキューバと戦って、勝てばようやく準決勝進出というのだから、まるで韓国、キューバとホーム&アウェイ(実際は違うが)で2回戦うようなもの。その準決勝進出をかけた韓国との一戦はお昼の時間帯にやるので、キューバ戦の時のように早起きしなくても大丈夫。これもフリーランスの特権、ですなhappy02。もちろんしっかりTV観戦します。(かつての日韓W杯に近い感覚。でも今回はシゴトもちゃんとやります!)

そしてJリーグも第2節。我が浦和レッズは14日、待ちに待ったホーム開幕戦でした。試合結果等、詳しくはこちらのブログで。http://soccerfreak.seesaa.net/

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February 23, 2009

DVD鑑賞

ついついTSUTAYAの半額クーポンの告知があると「おとな借りcoldsweats01」をしてしまう昨今。土曜日に借りて来たのは、三谷幸喜が脚本&総合プロデュースを務めた日本TV界初のシチュエーションコメディ『HR』1~4巻と、先日日本アカデミー賞にもノミネートされた『クライマーズ・ハイ』。そして2007年にテレ朝で放送された黒澤明監督作品『生きる』の計6本。

今日はその中から『クライマーズ・ハイ』と『生きる』をチョイスし、立て続けに鑑賞。人の生死にまつわる人間模様、という点で共通点があり、飽きることなく観ることができた。

まず最初は1985年に起きた日航ジャンボ墜落事故をめぐる、地元群馬の新聞社を舞台に、事故直後からの1週間を追った(もちろん内容は架空)『クライマーズ・ハイ』。

クライマーズ・ハイとは、登山家の興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態のことを指し、事故の全権デスクを任された登山好きの主人公(堤真一)が、上層部との確執や部下である記者仲間との葛藤を描きながら、地元新聞の意地にかけた熾烈な報道合戦(スクープ)を繰り広げる・・・。というのが、映画全体のストーリー。

時間との闘いに追われながら、ギリギリまでにスクープを追う取材記者、それをまとめる整理記者達の執念。さらには、セットとはいえ、事故現場を再現した傷ましい現場の様子がリアルに描かれ、当時、奇跡の生存者となった女の子がクレーンで救い出された時の中吊りになった写真&映像がとても生々しかった事を思い出した。それにしても、堤真一のあの“不器用な正義感”キャラって、本当に板に付いている。ただ、彼の背負ったネガティブな過去や登山シーンがちょくちょくフラッシュバックされるのが、やや邪魔臭く感じたです。

『生きる』の方は、1952年に公開された黒澤作品のリメイク。別に黒澤モノが好きな訳ではなく、松本幸四郎が好きなだけで借りて観ただけ。年末にスカパー!で『王様のレストラン』『天才 柳沢教授の生活』を立て続けに観て彼の演技が好きになった。

ある意味、松本幸四郎というキャラも、「生真面目で不器用」な部類に入る。案の定、市役所勤務にしてよく言われる“お役所仕事”を生真面目に30年間続けてきた市民課担当の課長という役柄。ところがある日突然、癌を宣告され、余命いくばくもない事を知った彼は、残された時間を、今までとはまるで別人のように精力的に生きる。と、まあそんな話。

自分では良かれと思って積み重ねてきた人生。だが、いざ残された時間が限られている状況になって初めて「本当に良かったのか?」と疑問を抱く。そして残りの時間に自分は何をすべきか?そして取った行動は・・・と、実に明快なプロットで話は進む(結末はあえて語りません。気になった方はぜひご覧くださいcatface)。黒澤作品の中にも、山田洋次監督のような、ヒューマンタッチの作品があったんですね。

残るは三谷ワールド全開のノンストップシチュエーションコメディ『HR』。2002年9月から2003年3月まで、フジTVで毎週木曜夜11時~OAされた懐かしい番組で、大学の後輩でもある三谷幸喜の底知れない才能を感じた作品。後に大河ドラマ『新撰組』の主役に抜擢される前のSMAP・香取慎吾クンの名演技にも注目しつつ、明日はノンストップで全12話を一気に観ることにしよう。

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February 15, 2009

2月も折り返し

あれよあれよという間に、2月ももう折り返し。

3月には会社の決算(第10期)が待っている。

ということで、このところは帳簿整理&顧問税理士との打ち合わせ等、面倒な仕事が増えている(会社を経営している以上、これも大事な仕事のひとつではあるのだが)。

フリー(個人事業)で7年。会社にして10年。サラリーマン生活から離れて17年。大学を卒業し、これまで2社で会社員をやってきたが通算してもたかだか12年。そう考えるとフリーランスとして、よくここまで続けられたものだ。

これもひとえに、古巣から仕事を受注し続けてこれたおかげでもある。2年前の経営統合によって古巣の企業名が変わっても、常に何か仕事が舞い込んでくる。社内で私を知る人からは「奇跡」とも言われた。もちろん、別段こちらから政治的に圧力をかけたわけでもなく、単に内部に編集企画を立てられる人材がいなくなり、企画を含めた編集作業をトータルに任せられる当社に自然と“白羽の矢”が立つ。そんなラッキーな恩恵に与ってここまでこれたと思っている。

もちろん、現職時代に出会った「人との関わり」も大きい。当時、新卒で入ってきた連中も皆30代。当然辞めてしまった人間も多いが、残っている人材は、すでに管理職。そんな人達が今だに「T-PRO」の名前を口にしていただける。

先日も、取材に同行した若い営業マンから「出掛けに、上司からよろしく伝えるよう言われてきました」という。10数年ぶりに聞く名前に思わず懐かしさを感じつつ、「よくぞ覚えてくれていたものだ」という感謝の念を感じた。

在籍期間わずか10年。そこで出会った人達とのつながりが財産となり、その年数をはるかに上回る17年という年月をクリアしてきた。

果たしてこれからもどれくらい続くのだろうか・・・。毎年、年度末が近づく今頃の時期にふと考えてしまう。

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January 16, 2009

2009年、始動・・・

2009年も、明けて早2週間。とりあえず今日までの備忘録。

元日。午前中、東伏見稲荷神社(西東京市)に初詣。

    午後~息子夫婦が初孫を連れて年始の挨拶にやってくる。

2日~3日 なにをするでもなくTVを観たり借りてきたDVDを鑑賞したりの2日間。

4日~5日 終日原稿書き。

6日 今年の初仕事(取材)で秋葉原の鉄道模型屋に。

8日 今年2つめの仕事。吉祥寺のカフェへ。

9日 渋谷で取材。

結構、仕事したんだcoldsweats01

10日~12日 2年ぶりに帰省(福島)。

13~16日 原稿書き。

そんな2週間でした・・・。

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December 08, 2008

年末進行

忘年会と並行して毎年恒例の年末行事が、

俗に“年末進行”と呼ばれる雑誌業界独特の前倒し作業。

特に週刊誌の場合は、GW、お盆、そして年末年始。この3つの大型連休をはさんで合併号というものが発行される。

通常、週刊で発行される雑誌なんだから「合併号なら1週休める分、楽なんじゃないの?」とお思いかもしれないが、実はまったく逆。

世の中の休み(シーズン連休)に合わせて、「休み明けに出す発行分をかなり前倒しに作業をしてしまわなければならない」からだ。

特に年末年始はクリスマスを過ぎると一気に年末モードに入り、取材もままならない。しかも年始も3が日はまず動けない。となるとクリスマスまでに、年明け2号(週)分の取材をやっつけておかねかればならないというわけなのだ。

まさに今がその佳境。これから25日まで取材アポに取材~原稿作成&編集~取材先への原稿確認~校了というスケジュールが3~4号分錯綜する。その合間を抜っていざ忘年会beer。当分の間、胃薬は手放せそうにないcoldsweats01

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November 24, 2008

ライオンズとレッズ

Img_0331__2  昨日、球団史上初の優勝パレードに行ってきました。考えてみると、今まで一度もやったことがないというのも不思議です。(実はパレードの終点が我が家から徒歩で20分位の場所だったもので、つい野次馬根性で見に行くことにしたのですhappy01

先頭のオープンカーには上田埼玉県知事と当麻所沢市長が乗り込み、沿道に手を振っていましたが、「誰もお目当てにはしていないぞ」という感じ(埼玉西武ライオンズになったとはいえ、ジャイアンツ=読売と同様、ライオンズもまた西武の球団という企業イメージが強く、ちょっと違和感があった)。

そして、続くオープンカーにはご覧の渡辺監督と堤オーナーが並び、バッチリお二人のカメラ目線をいただきましたヽ(´▽`)/。

その後ろに選手の乗ったスカイバスが3台。あいにく、お目当てにしていた涌井、中島がちょうど反対側に立っていたため、背中しか見れなかったのが残念weep。それでも選手が嬉しそうに沿道に手を振り、それに答えて声援を送るファンの姿は、ほのぼのとしたものを感じました。

思えば2年前、浦和レッズがJリーグチャンピオンになった時もパレードを行ったが、残念ながら行けなかった。紙吹雪舞う中で「We are REDS!」の大合唱が轟く熱いパレードだったと記憶している。

それに比べると今回のパレードは、比較的淡々と行進。声援も「頑張れ~!」とか「ナカジ~!」といった黄色い声援が飛ぶくらいで、やはり野球の場合はファン、サッカーはサポーターというイメージなのでしょうか。ともあれポカポカ陽気に誘われ、楽しいひとときでした。

<EXTRA>12時前にパレードが終わり、午後から西武ドームに場所を移し、ファンとの集いを行ったライオンズ。生憎、こちらは午後1時からキックオフのレッズの試合をTV観戦するため家路に。我が家の最寄駅である西所沢まで歩くファンの行列がものすごく、普段は閑散としている駅前が「竹下通り」と化していました。

ちなみに肝心のレッズは敗戦。奇跡の優勝もほぼ絶望となりましたcrying

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November 15, 2008

大麻汚染にみる負の連鎖

米国のサブプライムローン問題に端を発し、リーマンをはじめとする証券会社の相次ぐ破綻の余波を受け、日本でも外資に依存していた不動産業界をはじめとする企業の大型倒産が出始めた昨今。円高不況の煽りを受け、今後、我々の生活を支える実体経済にいかなる影響を及ぼすのか・・・。

そうした経済問題で日本が病んでいると思えば、今度は主婦や大学生の間に広がる大麻問題。いったい日本はどうなっていくのか?

軽い気持ち、好奇心で法に触れる行為をして、それが公になって初めて罪の重さに気付く。まさに愚かな行為と言わざるを得ない。

が、事が大麻だけに世間の注目を集めるのだろうが、よくよく考えれば飲酒運転事故にしても食品の偽装問題にしても、みんな最初は「軽い気持ち」から始まる。

ひとつ事故や問題が起きると、次々と連鎖的に起きてしまう「負の連鎖」。それに比べて、ハッピーな出来事、良い行いが連鎖する事って、不思議と少ないような気がする。

「あの人がボランティアしているなら私も」みたいな、ささやかでもいいから、人に優しくする行動をみんながちょっとずつでも連鎖させれば、きっと日本もハッピーになれるのに、なんて夢のような事を考えている今日この頃。

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October 13, 2008

メイク・レジェンド~勝った側も負けた側も・・・

----10.10----

語呂もいいこの日に伝説は作られた。しかも運よくフジのCS放送(ch739)でリアルタイムに原監督の2年連続での胴上げを・・・!

最大13ゲームあった阪神との差を徐々に縮め、ついに逆転。いや~、まさに諦めざる者に栄冠は輝く、ですね。

とはいえ、敗れた阪神ファンの気持ちを考えると、もし自分がこっちの立場だったらさぞや辛いことでしょう。昨日、ニュースで大阪の虎ファンが集まる居酒屋「虎」での様子を映していたが、序盤は巨人-ヤクルトとも1-1。対する阪神は横浜から先制点を奪った展開に店内のボルテージはヒートアップ。まさにいけいけムード。

しかし形勢が逆転するや、悲鳴にも似た「あかん!」の声が。ガックリうなだれる虎キチ達。7月まで独走していた自軍がまさか・・・。まさに天国から地獄へ。気持ちは察します。

なんかな~。ちょっと前に流行った「勝ち組。負け組」とはよく言ったもの。いつ勝ち組から負け組になるかは分からない。けどジャイアンツ側からみれ「ほぼ負け」た状況から一気に勝ち組に成り上がった。

まさに「野球は筋書きのないドラマ」とはよく言うけれど、自分の人生はどうだろうか。・・・少なくとも「ぶっちぎり」で勝ち組にいない事は明らか。そうなるとやっぱりメイク・レジェンドを作るしかないのか・・・(苦笑)。

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October 03, 2008

清原の引退に想う

23年前の秋のドラフト後の会見。KKコンビとして甲子園で華々しい活躍を見せた2人が「運命の分かれ道」にさしかかった時の映像を今も忘れない。

ひとりはうつろな目で自分の運命を見定め、そしてもうひとりは悔し涙にくれた。

当時28歳の会社員だった自分は、やりきれない想いでブラウン管に映し出される対照的な2人の姿を見ていた。

翌年、ひとりは巨人軍のエースナンバーを背負い、ルーキーの年こそ5勝に終わったが、2年目以降、エースに君臨した。

もうひとりは西武ライオンズで憧れの背番号「3」を付け、ルーキーの年から大活躍。新人王を獲得し、「あいつには絶対負けへん!」とばかりにおたけびを上げた。

あの「運命の日」から11年後、分かれ道はひとつになる。が、その後はともにピークを過ぎ、さらにどちらも怪我にも見舞われ、2人揃っての「KKコンビ」としての輝きは見られなかった。

そして昨年、ひとりはメジャーへ挑戦の後、引退。そして10月1日、後を追うように、もうひとりのKが静かにバットを置いた。

長嶋、王の現役時代をリアルタイムに見て野球(巨人)が好きになり、怪物・江川卓の快投(オールスター戦8連続三振)に度肝を抜かれた。さらに若大将、原辰徳のチーム愛に心を打たれた。そして清原の活躍で西武びいきにもなった。

清原和博、39歳。西武在籍11年、巨人9年。そしてオリックスで3年。通算23年間の現役生活。思えば長嶋は38歳、王は40歳で引退した。それを考えれば引退適齢期なのだろうが、彼ならまだまだやってくれると思っていた。しかし、KKはやはり番い(つがい)でこそKKなのか。桑田の現役引退はやむなしの感があった。でも清原の場合はなぜか「万感の想い」がするのは何故なのだろう。やはり彼は球界のカリスマでありスーパースターだったのだ。

桑田に代わるスーパースターは松坂だと思うが、彼は大リーグに行ってしまい、国内ではダルビッシュか。その彼に続くのがマー君といずれプロ入りするハンカチ王子こと早大・斎藤祐樹あたり、と見たくなる投手はいる。ではスラッガーでは誰か?今年「清原2世」と騒がれて入団した中田翔はいまだ2軍でくすぶっている。中島(西武)も風格が出てきたがまだまだ。ホームランキングになりそうな、おかわり君(西武)の場合はカリスマ性がない。清原を超えるカリスマは、やはり当分出てきそうもない・・・。

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September 27, 2008

消える深夜の生放送

いつのまにかすっかり秋めいてしまった。

秋といえばTV、ラジオも番組改編の季節。

改編でちょっとショックを受けたのが、TBSラジオで毎週月~木の深夜24時~25時台にOAしていた『バツラジ』が終了してしまったこと。

劇団「ビタミン大使ABC」を主宰する宮川賢(まさる)がパーソナリティーを務め、曜日担当のディレクターが旬のニュースをネタに、真面目っぽくふざけた“ニュースいぢり”が同番組の目玉だった。歯に衣着せぬ宮川の危険なトークとあいまって、しかも生放送。

深夜放送が花盛りだった時代に青春を送った自分には、生のDJトークが最高の癒し時間だった(毎夜バスラジオを聴きながらバスタイム。そんな時にいま働いている人がいるっていう、ちょっと優越感に浸れる時間帯でもあった)。

打ち切りの理由は生放送にかかるコスト高の軽減。要は局の経費削減対策の標的にされた形だ。

今後はお笑い芸人が日替わりでパーソナリティを務める録音番組に変わるという。

深夜帯のラジオは、やっぱり生でないと面白くない。こうななったら残すは、もはや『ラジオ深夜便』しかないか・・・gawk

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August 24, 2008

祭りの後

17日間にわたって繰る広げられたスポーツの祭典、北京五輪も今日が最終日。現在、男子マラソンを観ながら書いている(30キロ地点で尾形は20位、佐藤は60~70位と苦戦)。

ここまで日本が獲得したメダルは計25個(金9、銀6、銅10)。「ママでも金」を目指した谷亮子が思わぬ銅メダルに終わったものの、内芝、谷本、上野がアテネに続く2連覇を果たし、最後の砦となる男子100キロ超級で、五輪初出場の石井彗(さとし)が見事に金メダル。なにやら言われた柔道も、フツーに見れば「頑張ったじゃん」と思う。

そして、なんといっても日本中が歓喜沸いたベスト3は

1.男子100M平における北島の世界新での優勝

2.女子ソフトボール、悲願の金メダル

3.男子100×4リレーの快挙(短距離界では80年ぶりのメダル獲得)

ではないだろうか。

いずれも「この大会を最後に」という、いかにも日本人的な“情”の視点で見たこともあってconfident、それぞれに“有終の美”を飾れた事への「よかったね」感が心を動かした。まさに「感動」的シーンだった。

その一方で、期待はずれに終わったベスト3(あくまで個人的な感想)が

1.星野ジャパン、屈辱の4位

2.男子サッカー、未勝利で予選敗退

3.野口みずき不在の女子マラソン(土佐よ、お前もか)

だ。

「金メダル以外はいらない」と豪語しながら、メダルさえも取れず。ライバル韓国にはおろか、キューバ、アメリカにもそれぞれ2戦してすべて敗戦。プロで固めた日本最強のチームも、一発勝負の国際大会の怖さを知った。(言い出したらきりがないので辞めておく。おそらくこれからメディアで論議されるだろうから)

男子サッカーもまたしかり。予想以上に“世界との壁”が大きくて離れている事を改めて思い知った。なでしこジャパンの健闘(ベスト4)が光っただけに、なおさら不甲斐なさを感じるのだ。

そしてマラソン。陸上で唯一金メダル(2連覇)が期待された野口みずきが出場を辞退。さらに土佐も足の故障で途中棄権と散々に終わった。

歓喜と落胆。悲喜こもごもの思いで見続けた17日間の祭典。これだけ数多くの競技が一斉に行われるのはオリンピックをおいて他にはない。敗れて泣き、勝っても泣く。そうした選手達の姿はまさに「感動」意外のなにものでもない。

そして今夜、その灯が消える。「祭りの後の寂しさ」を、さて明日からどうやって埋めていこうか・・・。

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August 14, 2008

有言実行

連日、北京五輪&高校野球をTV観戦しながら、合間にPCのメンテナンス、帳簿整理等、休みの間に処理すべく雑用をしながらお盆を過ごしている。

先日の100m平泳ぎでは、世界記録で金メダルに輝いた北島康介。今日は200mでも貫禄の金メダル。惜しくも世界記録更新はならなかったが、文字通り期待を裏切らぬ、有言実行で目標を達成した。

「日本人のメンタリティーの弱さ」は、こと勝負の世界ではこれまでよく言われてきた。

競った時の脆さ、あるいはせっかく優勢に進めながらも、土壇場で逆転される・・・。今大会では反町ジャパンがその典型だ。

オーバーエイジ枠を使わない(使えなかった)とはいえ、勝ちにこだわる強い気持ちがチームに感じられなかった。チームを引っ張る強烈なリーダーが不在だったことも「おとなしいチーム」として戦前から懸念されていた。

それでも反町監督は、最高のメンバーを選んだと豪語し、「必ず結果を出す」と言い放った。が、初戦で勝てると思ったアメリカにまさかの1-0で敗退すると、続くナイジェリア戦では身体能力の差を見せつけられ、1得点は奪ったものの、2-1で敗戦。予選敗退が決まった。

この後の記者会見で反町監督は、最後のオランダ戦について、「なんとか勝ち点3を取ってチームを解散します」と語った。しかし観ているこちらにとっては、もはや“空元気”にしか聞こえなかった。

そうこうしている間に、今、柔道の鈴木桂治が初戦で一本負けで敗退した。男子体操も団体では銀メダルだったものの、個人では苦戦中の様子。

そうした速報が次々と入るにつれ、なおさら北島の精神力(心技体)の強さ、タフなメンタリティーには改めて感心させられる。

そして今晩は星野ジャパンの第2戦(対台湾)。負けるべくして負けたキューバ戦の反省を生かし、完璧な形で勝利を掴み取って欲しい。格下だと思ってなめてかかるなかれ。相手は昨日、オランダを破って「勝利の味」を先に知っているんだから・・・。

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July 26, 2008

高校野球、そして北京五輪

暑い・・・。

毎年体感しているにもかかわらず、梅雨明け直後の“夏解禁”のこの時期は特にコタえる。家から駅まで10分の道のりを歩くだけでも汗びっしょり。髪の毛も焼け付くような熱さで、たまらずハンカチを日よけに。

そんな猛暑の中、高校野球の地方予選もいよいよ佳境。今夏は90回の記念大会ということもあり、出場校も増え、我が埼玉も北と南で2校が出場する。

まず昨日、甲子園初出場を決めた北埼玉代表の本庄一。そして夏の甲子園3年連続出場を決めた南埼玉代表の王者、浦和学院。

今年の甲子園(8月8日開幕)もきっと暑いだろう。ましてやマウンドに立つ選手も暑さとの戦いになる。くれぐれも事故のない大会となって欲しい。

そしていよいよ北京五輪の開幕(8月8日)まであとわずか。注目のサッカーは開会式前から予選がスタートする(女子は6日、男子が7日)など、8月はまさにスポーツ観戦に明け暮れそうだ。時差もあまりないしね。

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June 08, 2008

「テレ東」といえば経済に旅番組ですが・・・

リアクションの激しいお笑いも決して嫌いではない。
が、最近のバラエティ番組はどれも過剰気味で、出演しているお笑い芸人の顔ぶれにしても
どのチャンネルをひねっても同じ(ような気がする)。
演出もベタなクイズ形式でパネラーの芸人のスベリ、ボケが主体。
なんか面白くねえな〜、なんて思っていたら見つけました。

金曜深夜にTV東京系列で放送されている「モヤモヤさま~ず2」という、
どこかゆる~い街歩きバラエティ番組。
内容は、お笑い芸人・さま~ずの2人とテレ東アナの大江 麻理子(『アド街っく』のアシスタント)の3人が、特に見所のないマイナーな街を、ダラダラ歩く番組。
いわゆるメジャーなA面スポットには訪れず、テレビではまず取り上げられないようなモヤっとした、マイナーな街(B面スポット)に限定しているところがなんだかいいのです。
たとえば、新宿の中でもあまり陽の当たらない北新宿や、西麻布ではなく、東麻布商店街、北赤羽や東中野など。
なにげに同番組のDVDなんかも発売されたりして、ということは結構視聴率、「あるんすかね」(音声合成ソフトによるナレーター、ショウ君の真似)。
  
そういえば、かなり前にも松本明子、中山秀征、飯島直子の3人による『ダイスキ!』という、ゆる~い街歩き番組にハマっていました。
行き当たりばったり的な番組と言えば『田舎へ泊まろう』も好きですが、最近、妙に演出めいた所があってあまり観ていません。
それに比べ『モヤさま』は、街で出会う人にも“微妙ないい味”を感じ、さらにさま〜ずの2人の微妙な“間”、大江アナの自然な天然的ユルさ加減も絶妙で、ついつい笑ってしまいます。
『テレ東』といえば経済、そして旅・グルメ番組が定番で、これらはよく観るのですが、金曜深夜の時間帯に新たな楽しみを見つけました!DVD3巻もレンンタルでしっかり観ちゃいましたhappy01

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April 02, 2008

4月

いよいよ4月。

企業では入社式が行われ、巷ではガソリンの値下げ、それと反比例して食料品などの値上げが相次いだ。(ついでに、いまさらどうでもいいけどドコモの家族間無料サービスもスタート)

弊社も決算年度で言えば第9期に突入。そういう関係もあって、4月日付が変わるこの日(すでに日付は変わって2日だが)は、正月以上に「いよいよ」という感がある。

今年度こそスタートダッシュといきたいところだが、相変わらずのルーティンワークに追われている。明日は週遅れの取材。速攻で原稿に取り掛からなければならないのが少々気が重い。

ジャイアンツも開幕4連敗。上原で負けたのが尾を引かなければいいが・・・

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May 29, 2007

ZARD

それにしても驚いた。

あのZARDの歌姫、坂井泉水さんの急死。

メディアにもあまり露出せず、それでいてあれだけのヒット曲を飛ばした、まさにカリスマアーティストのひとりだ。

自分もアルバムを数枚所有しているが、<負けないで><マイフレンド>はもちろん、<あなたを感じていたい><こんなにそばにいるのに>などは特にお気に入りソングだった。

シングルのTOP10入りが通算40作品を越えるのは、女性ボーカリストとしては最多記録(歴代1位)。1991年のデビュー以来、16年に渡り揺るぎない支持を獲得し続けたZARD=坂井泉水。事故死(病院の踊り場から誤って転落)との報道がなされているが、癌を患ってここ最近は入退院を繰り返していたといい、その死が果たして事故なのかどうか・・・。まだ40歳、いずれにしても早すぎる死。謹んでご冥福をお祈りします。

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May 22, 2007

人生の扉

緑豊かな狭山丘陵の麓に居を移して3ヶ月。

目の前には学童クラブなる舎があって、午後になるとランドセルを背負った小学生達が集まってくる。

指導員の元、一輪車に乗ったりドッジボールをしたり・・・喧騒の中にも、子供の声にはどこか癒されることもある。

そんな中で部屋に閉じこもって10日程になる。

会社の決算処理(今月中に定申告書を作成させるための)。するとなんと今期は300万のマイナス。かなりショックではある。

さらに原稿類も溜まり、自分で書く原稿、人が書いた原稿の編集、取材先の手配などなど、家で仕事をしているとあっという間に1日が過ぎていく。

そんな中、最近お気に入りの音楽がラジオから流れてきた。

竹内まりやの新曲<人生の扉>だ。

私も3月で50歳になり、彼女ももう52歳。自らの50代を節目に、少し過去を振り返りながら、これからの人生の新しい扉を開くという、まさに50年代に向けての応援歌にも聞こえる。確か、まもなくCDが発売されるはず。

さっそくCDを買ってじっくりと歌詞を眺めてみることにしよう。

多忙にして長閑なるひとときを少しでも味わうために----。

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May 09, 2007

昼の電車

長い(?)GWも明け、世間は日常に戻り、季節も夏のにおい。
忙しさのピークもなんとか峠を越え、久しぶりに電車で都内へ。
それにしても昼間の電車(私鉄のローカル線)って落ち着かない。女性専用車両?って思うくらいオンナだらけ。買い物に行く感じのおばさんをはじめ、結構ギャル(死語?)が多い。しかも圧倒的に女子ばかりなので気を許しているのか、みなさん開脚で目のやり場に困ってしまう。そんな姿勢で眠りこけるギャル、コンパクト片手にお化粧に夢中なリクルートスーツの女子などetc.いやはや、昼の電車っていつもこんな感じなんだろうか。

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April 27, 2007

GW1H

明日からGW。また今年もTVで渋滞情報を見ることになるのだろう。まさに人ごと。1時間(1H)でも惜しいくらい、いま仕事に忙殺されている。スローライフなど夢のまた夢。あ〜、出るのは愚痴ばかり。

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April 08, 2007

夢の一眼レフ(デジカメ)

「1眼レフのデジカメをいつか手に入れたい!」

こう思い続けて、すでに3~4年になる。

そしてようやく手に入れたのが「NikonD40x」。

D40x 18~55mmの標準ズームと55~200ミリ望遠のダブルズームセットで10万円ちょい。一眼レフもようやく自分の経済力に見合うコストの機種が登場した。

D40が登場した時から注目してはいたのだが、D40X(エックス)の場合は有効画素数がついに1000万を超え(D40は600万程度)、手ブレ補正も付いた。

このスペックとこのコストなら、もう買わずにいられないと、手に入れた先はあの「ジャパネットたかた」。発売前のチラシを見たとたん、とっさにネットで申し込みをしてしまった。理由は下取りでどんなカメラでも1万円で引き取ってくれること(要は1万円引き)と、金利手数料がゼロなこと。

5月~10回払い(月約1万円)でカメラにお金をかけることになったが、全然安いし、仕事でも十分使える。

さっそく初仕事でブライダルの場内装花を行っているフラワーアーティストさんの取材で、しっかりキレイな花を撮ってきました。

やっぱりファインダーを覗いて撮らなきゃカメラじゃないよね(笑)。

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April 01, 2007

小春日和

4月に入りました。

おだやかで暖かい春の日差しを受けながらお花見。

いいですね。

でも、残念ながらワタシの場合は仕事。それも決算処理という、とてつもなく面倒な作業に追われています。

レッズの試合開始まであと30分。それまでに少しでも捗らせなければ。

普段、アウェーゲームは行き着けのスポーツカフェで観戦するんですが、

今シーズンはスカパー!で観れる。

それが唯一の楽しみ、なのです。

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March 24, 2007

それぞれの旅立ち

1月~3月の我が家はまさにドラマ1本分の脚本が書けるドラマチックな出来事が続いた。

1月・・・長女の成人式&自宅の引越し。

2月・・・長男の入籍。

3月・・・長男の結婚式&次女の卒業式(中学)。

3人の子供それぞれに旅立ちを迎えた。

嬉しくもちょっとさびしい3ヶ月だった。

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October 31, 2006

なぜ今、履修漏れが発覚したのか

いま高校が揺れている。
しかもその多くが名門、屈指の進学校であることも
「世間の目」が注目する要因になっている。

かくいう私も、31年前、いわゆる県内でも有数の私学の進学校で学んだ。
私学だから許されたのだろうが、受験を控えた時期には、数学の時間は
もっぱら英単語の暗記に費やしたし、理系の連中にとってはそれこそ
本気で世界史なんて履修するはずもない。

進学校ならそれが当たり前と思っていたが、なぜ今になってこうした
「履修漏れ」「虚偽の報告」の事実が浮き彫りになったのだろうか?

必修科目を履修しなければ高校を卒業できない。
その危機感と焦燥の中で、受験控えた高校3年生達は戸惑っている。
なんとも不幸なクジを引いたものだ。

ルールはルール。履修不足は補習で補わなければならない。
いまになってそんなルールを振りかざされても・・・
当の生徒はもちろんのこと、受験生の親にとっても憤りを隠せないのでは
ないだろうか。もし自分の子供が今、高校受験を控えていたならと思うとぞっとする。
来年、高校受験の中3の娘も、「自分の時は大丈夫かな」と不安を募らせていた。

折りしも教育基本法の改正について、今国会で議論されているが、
この問題はいかにして収拾するのだろうか。

今、改めて思う。学校って何?


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September 21, 2006

安倍さんに期待するもの

大方の予想通り、安倍晋三官房長官が第90代、57人目の総裁に選出された。
祖父に岸信介・元首相を持ち、父の晋太郎氏も政界に君臨した政治家。
まさにエリート政治家の家系に育ったサラブレッドともいえる。

タレ目顔にソフトな物腰。
なんとなくイメージは橋本首相(故人)に似ている、と思うのは私だけだろうか。

それにしても、戦後生まれでは初の首相。
私より2歳(年上)しか違わないというのも、どこか親近感を覚える。
(とはいえ、一国の首相と自分では雲泥の差だが)

北朝鮮の拉致問題では前線に立って対応に尽力した。
そんな人物が国のリーダーになった。
さぞや拉致被害者にとっては大きな希望となるだろう。

また安倍氏は教育問題にも大きな関心を寄せている。
たまたま今日、都の教職員が告訴していた「国歌問題」について、
勝訴(学校での国歌掲揚時の起立は強制できない=不義務)が決まった。

国歌問題もいいけれど、教職員の質の問題にも安倍氏はメスを
入れるだろう。(自らの著書にも「ダメ教師には辞めていただく」的な
コメントがあった)

いずれにしても、小泉政権とは趣の異なった政治手腕で、
私たち国民が納得できるような「改革」を推し進めていただきたい。
付け加えるなら、「幸せの政治」を。

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August 27, 2006

甲子園と共に過ぎ行く夏

「長いお盆休み」も明け(笑)、久々の更新。
いや~、今年の甲子園(高校野球)は盛り上がりました。

もちろん最高潮に盛り上がったのは、早稲田実業と駒大苫小牧の
2日間にわたる決勝戦の熱戦。
初日、自分はたまたま東伏見(西東京市)のカフェに取材に行ってたのですが、
店内は早稲田関係の人(近くに早稲田大学のキャンパスあり)もいて、思わず
手に汗握る4時間の滞在となりました。

斉藤投手と田中投手が投げ合った球数は2日で612球。
特に斉藤君は後半になっても球速が衰えず、初日の延長15回に
この日MAXの147キロを記録した時は本当にびっくりしました。

宿命的な両エースの対決。
気迫で立ち向かう田中投手に対して、クレバーながら大胆な投球で
駒大苫小牧打線をキリキリ舞させた斉藤投手。
決着が着いた再試合の9回、最後の打者が田中投手だったというのも、
なんとなく因縁めいたものを感じました。

プロ野球の不人気(特にジャイアンツ)が叫ばれる中で、
こうした高校球児の「最後まで諦めない野球」を目の当たりにすると、
決して野球自体の人気がなくなっているわけではないことを感じさせます。

要は、「感動させられる」「心打つ」ものであれば野球にしろ、サッカーにしろ、
バレーボールにしろ、スポーツって面白いんです。

そんな印象を残して熱戦の甲子園大会は終わりました。
そして猛暑もようやく一段落。やはり甲子園って夏の風物詩なんですね。


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August 13, 2006

お盆休み

お盆ウィーク真っ只中。
昨日(土曜日)は、各地の高速道路で混雑し、おまけにお昼過ぎから関東地方は雷を伴う雨。山手線も落雷の影響で午後2時半頃から3時間ほど運転がストップしたらしい。
こうした現場に遭遇しないためにも、家にいるのがイチバンなのさ(と負け惜しみ)。

というか、まずクルマが車検で無くなるというのが外に出られない理由。さらに、15日にはBフレッツの工事が入り、16日はスポカフェの取材。とまあ、出かけない理由はそれなりにあるのだが・・・

子供が小さい頃(いまから3年位前まで)は、行楽地(Dランドかプール)、もしくは実家の福島へ帰省、というのが夏の定番行事だった。
それが一番下ももう中3。おまけに受験という大義名分も今年はあって、混雑する高速道路を駆って実家へ帰らなくても済む。

それでもGWといい、お盆時期といい、まったく何も予定がない今年は、正直少し寂しい気もする。

せいぜい、光ファイバーを架設後に、ブロードバンドを体感するべく、がんがんネットサーフィンをして楽しもう。
REDS.TVもきっとストレス無く観れるはずだ。

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July 20, 2006

モブログって便利

携帯から初めての投稿。文字入力はちょっと手間取るものの、気が付いた事、思いついた事をすぐに携帯から送れる。そんな初めての投稿にしてはネタがない。
とりあえず各地で大雨の被害が出ている模様。天災とはいえ、神様は時に残酷な試練を人に与える。

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July 15, 2006

数字で見たドイツW杯~総括&雑感

1ヶ月にわたって繰り広げられたドイツW杯。
ジダンの退場騒動など、宴の後も論議されている「問題」を抱えつつも、
数々の感動と興奮を我々に与えてくれた。

そこで、今回のW杯を振り返るにあたり、印象に残ったゲームやベストプレーを
挙げるよりも「記録で見る」大会の方が、客観的に「ドイツ大会はこんな大会だった」ということが分かると思い、SNSPO.COMに掲載されていた興味深いデータ+αの中から、今大会を振り返ってみた。

★過去最多のレッドカード
決勝戦での、あまりにも衝撃的だったフランス代表MFジダンの退場処分。
今大会のレッドカードはこれで通算28枚目となり、過去最多だった98年フランス大会の22枚を大幅に上回るという、あまりよろしからぬ結果となった。また、計64試合で307枚のイエローも98年のフランス大会以降最多。

★史上初、ハットトリックなし
日本代表VSブラジル。ロナウドに2失点を喫した時は、正直「ハットトリックだけは勘弁して」と思った。
とはいえ、ハットトリックはゴールゲッターにとって栄誉ある記録でありスーパープレーのひとつ。
ところが今大会はひとつもなし。これは史上初の珍(?)記録。また、ゴール総数も147で、試合数が64となった98年フランス大会以降では最少数。ゴールの少ないゲームは「いまいち面白くない」とも思えるが、私はそうは感じなかった。1次リーグのポルトガル(2)×メキシコ(1)、準々決勝のアルゼンチン(2)×メキシコ(1)、ポルトガル(1)×オランダ(0)、イタリア(1)×オーストラリア(0)、準決勝のフランス(1)×ポルトガル(0)など、拮抗するゲーム展開の面白さを改めて感じた試合も多かった。

★PK戦は最多タイ
決勝トーナメント1回戦のウクライナ-スイス、準々決勝のドイツ-アルゼンチン、ポルトガル-イングランド、そして決勝のイタリア-フランス。今大会、PK戦まで持ち込んだ試合は計4試合(ちなみに前者が勝者)。これは82年スペイン大会のPK戦導入以降、90年大会と並んで史上最多タイ。それまで無失点で予選を勝ち上がりながらPKで敗れ去ったスイス。これも珍記録だった。

★初出場国が快進撃
FWシェフチェンコを擁するウクライナが8強入りの快進撃。アフリカ勢ではガーナが16強入りを果たした。同じアフリカ勢のコートジボワール、トーゴ、アンゴラ、北中米カリブ海のトリニダードトバゴは1次リーグで敗退。

★アジア勢全滅
対オーストラリア戦での敗戦が響き、予選で敗退した日本をはじめ、韓国、イラン、サウジアラビアも決勝トーナメントに進出できなかった。韓国はフランスと引き分けながらも、スイス戦の敗戦が響いた。
2010年大会の出場を決める予選ではオーストラリアがアジア枠に入るため、さらに厳しい状況に置かれたニッポン。オシム新監督の元、世代交代をうまく図りながら、1対1に強い選手を育てていって欲しい。


★観客動員数は日韓大会より微増。
総数は約336万人。1試合平均約5万2500人で前回02年日韓大会より約1万人アップした。6万8991人だった94年米国大会に次ぐ盛況ぶり。一般入場券の販売を大会組織委員会が仕切り、代理店による配達遅延問題を回避したことが要因のひとつ。また、全世界のテレビ視聴者は過去最高の延べ300億人以上となることが確実

◆アラカルト◆
★全勝での予選突破は8グループ中4チーム
A組のホスト国・ドイツをはじめ、D組ポルトガル、F組ブラジル、H組スペインの4チームが全勝(勝ち点9)で予選リーグを突破。死のグループといわれたC組も、ふたを開けてみればアルゼンチンとオランダが直接対決を引き分けただけで共に勝ち点7で予選を突破。その意味では各グループとも順当なチームが決勝トーナメントに勝ち上がった大会だったといえる。

★得点
予選リーグでの最多得点国はドイツ、アルゼンチン、スペインの計8得点。個人ではドイツFWクローゼが計4得点を上げトップ(決勝トーナメントで1得点を加え、通算5得点で得点王に輝いた。これも近年の大会では最少での得点王)。

★堅守
日本代表GK川口が、予選リーグ最多タイの21セーブを記録。まあ、それだけ攻められたといことか。

★警告
これはもう、決勝トーナメント1回戦のポルトガル×オランダですよね。
イエローカード16枚、レッドカード4枚(退場者4人)という大荒れのゲームでした。
途中からは報復合戦のような雰囲気に、せっかくの好カードも台無し。
没収試合にならなかっただけでも、まだましだったか。審判も大変です!

★審判
日本人でただ1人主審を務めた上川徹さん。予選1ゲームをコントロールした後、決勝トーナメントでは3位決定戦でドイツ×ポルトガルの主審を務めた。決勝トーナメントで日本人が主審を務めるのは初の快挙で、しかもそれが3位決定戦。仮に日本代表が決勝トーナメントに進出した場合は出番がないことを知っていただけに、複雑な思いはあったが、きびきびとしたジャッジでスムーズなゲームをコントロールしたと思う。現在43歳の上川さんは、FIFAの定めた年齢制限(45歳まで)によって2010年の大会にはエントリーできない。
まさに上川さんは有終の美をドイツで飾った(拍手)。おつかれさまでした、上川さん。今後はJリーグでご活躍していただき、日本の審判の質をより高めていって欲しいですね。審判の質が上がることも、日本のサッカーを強くしていくカギのひとつになると思いますので。(了)

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July 05, 2006

暴走する「ならず者国家」に思う

日本海および近郊に向けての北朝鮮による7発(7/5現在)ものミサイル発射実験は、
まさに暴走としかいいようがない。
米国への牽制として「核」と「ミサイル」を交渉のカードに、「危険なゲーム」を繰り返す北朝鮮。
拉致問題も含め、世界でも類を見ない「ならず者国家」に対して、日本政府もそろそろ大英断を下すべきなのではないだろうか。

サッカーの祭典が開かれている国もあれば、こうした訳のわからん暴走を起こす国もある。

改めて、「世界は決してひとつじゃない」。そんな思いにかられる1日だった。

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May 31, 2006

SNSにはまってます!

たとえばフツーの飲み会をはじめ、同窓会、結婚式など。
いわゆる「人からのお誘い事」は、よほど暇か気の合うメンバーが
集まらない限り遠慮していた。
ある意味、プライベートでのFace to Faceでの付き合いが苦手だった。
(職業柄、仕事ではガンガン人に会ってますけど)

けれど、最近、ネット上でのコミュニケーションにハマり始めた。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)という
ブログサービスともまた異なるコミュニケーションツールだ。
ある意味、ブログが集まった村社会、みたいなものなのだろうけど、
ここには原則、招待状をもらった人しか入れない。
その代表的なSNSが、ユーザー数200万人という日本最大の規模を
誇る「mixi(ミクシィ)」。
実は、とある人から招待状をいただき登録しました。

まずは自分の存在意義を示すために手当たり次第に友人を増殖。
(既登録者を検索し、知っている人がいたらその人にメールを出す)
ある程度仲間が増えたら、自分で日記を書いて公開したり、あるい
は友人の日記にコメントを書いたり・・・
さらには自分の興味あるテーマについて語るコミュニティに参加したり。
使い方は色々だ。

Jogcom
そして、よせばいいのにもう1つ別のSNSにも登録してしまった。それがナイキとグーグルが共同でスタートさせたサッカーフリークのためのSNS「joga.com(ジョガ・ドットコム)」(www.joga.com)だ。
ここでは世界中から、“Joga Bonito”に共感するサッカーファンが続々と集まっていて、サッカー関連の動画、ナイキのオフィシャルプレーヤー特設ページも用意。さらにはサッカージャーナリストやカメラマン、ライター等も参加している。
しかも日本語をはじめ14言語対応なので、世界中の気になるコミュニティに参加可能と、まさに国境を越えたコミュニケーションも可能なのだ。(といっても自分の場合は日本語オンリーですが・・・)
さらに、「joga.com」では「招待状が不要」というのも大きな特徴。グーグルへの登録が必要になるが、基本的には誰でも参加できる。
Joganavi
それでも「いきなり登録するのもちょっと勇気がいる」という人にはご丁寧にも「Joga.com」の使い方や中身について紹介(ナビゲート)してくれる「JOGA NAVI JAPAN」(http://joga.nike.jp/)というサイトまである。サッカーフリークの方にはぜひおすすめしたいSNSだ。

さてさて、いよいよW杯まで10日を切った。
皆さんはどんな予想を立てていますか?
ちなみに私は日本以外では、浦和レッズの「赤」にちなんで、赤いユニフォームの国を応援します!(って強引?)
1stユニで言えば、韓国、コスタリカ、チェコ。2ndユニが赤のイングランド、ポーランドにも頑張って欲しいですね。
注目している選手では、今日ドイツ戦で2ゴールを挙げた高原(FW)、それとやっぱりどうしても浦和トリオ(小野、三都主、坪井)には期待してしまいます。
特にアレックスは今、動きがキレキレ。彼の場合、どうも4バックの左サイドに入ると守備的になりがちなので、今日のドイツ戦のような3バックの布陣で、前線の左サイドから鋭いドリブルでサイドを駆け上がって、ガンガンゴール前にボールを上げて欲しいですね(それも高さのある外国相手だから、早くて強いグラウンダーのボールを)。
というわけで、今から本番が待ちきれません!

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May 26, 2006

お茶にハマってます

以前、お茶の専門店「ルピシア」で取材(店長さんの取材)をして以来、
お茶にハマっている。
それ以来、「今月のおすすめ」なるサンプル商品を送ってくれて、
季節のお茶のほか、様々な“世界のお茶”の味を知ったことが
お茶に興味をそそられた要因でもある。

そのせいもあってだろうか。
最近ではコンビニや駅の自販機で買う飲料も、今まではコーヒーや
炭酸飲料が中心だったのが、「●●茶」「●●ティー」に変わった。

ちなみに今、市販されているものではサントリーの「黒烏龍茶」が
お気に入り。元々、烏龍茶は好きだったのだが、この商品は脂肪の
吸収を抑える働きがあるウーロン茶重合ポリフェノールを含んでいて、
特に脂肪の多い食事を摂った時などにぴったり。ちょっぴりほろ苦さが
あるものの、逆にそれが口の中の脂っぽさを取り払ってくれて、
なんとなく「カラダの中の脂肪を吸収してくれてる」っていう感じになる。

そしてもう1つ気になっているのが、日本コカコーラから発売された
「からだ巡茶(めぐりちゃ)」というウーロン茶ベースの健康無糖茶。

Photo

http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/karadameguricha/index.html

8種類の東洋素材(どくだみ、熊笹、杜仲葉、はすの葉、クコ葉、みかんの皮、高麗人参、霊芝)に4種類の茶葉(烏龍茶、緑茶、黄茶、プーアル茶)をブレンド。
これだけの素材が入っているにも関わらず、飲み口はとてもさっぱり。東洋医学の漢方に基づいた考え方で、体の構成成分として考える“気・ 血・水の巡り”をよくし、体の中の毒素を排出する事で自然治癒力を高め、身体の美容や健康を回復させるのに効果があるという。要は「体の巡り」を良くすることで、昨今流行の“デトックス(解毒)効果”が得られる、というのだ。

生活も不規則な上にヘビースモーカー。まさに毒素だらけのような自分のカラダが、これを飲んで「少しでも気分良くなれば」と思って飲んでいる。
もっとも、根本的な生活改善、そして禁煙しなきゃあまり意味ないんだろうけど(苦笑)。でも、コーヒーをがぶがぶ飲んでいた頃よりも、確実に胃腸が元気になっているような・・・
これも気のせいだろうか・・・。

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May 23, 2006

午前中働く!

今週月曜~水の3日間は午前の取材。
普段、起床時間の遅い(8時過ぎ)自分には
ちょっと苦痛だった。
ところが・・・いざ午前中に取材をかたずけてしまうと、
午後の時間がとても有効に使えることを発見。
こうしてブログに書き込める時間もできるし(^^)、
事務的な作業もはかどる。

もっとも取材の方も、昨日(月)、今日(火)と、
取材対象者は20代のうら若き女性だった・・・というのも、
早起きに対するモチベーションをアップさせた理由の1つ
かもしれないけど(苦笑)。

いずれにしても「早起きは三文の得」。これって結構
当たってるね。

<W杯ネタEXTRA1>
遅まきながら日本代表23人が決まった。
目下Jビレッジで合宿中のメンバーは、いよいよ26日~
ドイツへと旅立つ。
DF田中誠、GK土肥、MF小笠原、アレックスらが別メニューで
練習しているようだが、ぜひとも本番では万全で臨んで欲しい。
代表に漏れた選手のためにも。(祈)

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May 13, 2006

交流戦はどこまでW杯に肉薄できるか

ニート生活からもようやく抜け出し(笑/前項参照)、
8日からなんとか日常生活に戻ったところ。
9日からは「日本生命セ・パ交流戦」が始まり、
清原の欠場でいまひとつ盛り上がりに欠けたものの、
オリックスVS巨人戦、さらには昨日から始まった西武ラVS巨人戦を
TV観戦。
昔からの巨人ファン、そして地元だけに西武びいきの自分としては
ハラハラどきどきするゲーム(投手戦)だったが、さすがにエース・松坂。
先取点を失ったものの、尻上がりに調子を上げ、後半味方の援護によって
逆転、その後は点を与えず、プロ入り巨人戦初勝利をもぎとったあたりは
さすがだった。

12日現在でセ・リーグ12勝、パ・リーグ10勝と、リーグ別に見れば
ほぼ互角の対戦。
とはいえ、セ・では中日が振るわず最下位。逆にパ・では楽天が5位と健闘。
このように、リーグ戦とはまた違ったチームの戦いが交流戦の面白いところ
でもある。

そんな交流戦を楽しむための専門サイトを見つけた。
「日本生命セ・パ交流戦公式サイト」がそれだ。
球場を見立てたグラウンドでは試合結果や順位表、ベンチでは12球団情報や
対戦のみどころ、あるいは記者席ではイベント情報などのコンテンツが
盛り込まれ、ゲーム(ミニホームランゲーム)もある。
興味のある方はぜひ訪ねてみてはいかがだろう。
Photo

さて、この交流戦も、オールスター前までの6/18までに計6節、
全216試合が展開されるわけだが、もうひとつ
気になるのはいよいよ6/9から始まるドイツW杯。
おそらく4年前に匹敵するサッカー人気が一気にここでまた盛り上がる
と思うのだが、果たして野球がどこまで肉薄できるのか、
それもまた興味あるところだ。

時間帯としては、サッカーが概ね早くて9時代からのLiveでの放送なので
それほど重なる時間帯ではないが、野球を見てそれからサッカー、というのも、
よほど暇な人でない限り「どちらも観る」という人は少ないのではないだろうか。
その意味では、やはりサッカーに分があると思われるが、
昨日の西武VS巨人のような好カード、かつ好ゲームが目白押しであれば
野球ももっと盛り上がるはず。
楽天が快進撃して、清原、中村がバンバンHRを打てばきっと面白くなる!
W杯が始まる前に、ぜひそんなわくわくするゲームを続けて欲しいものだ。

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April 27, 2006

GWニート

GW(ゴールデンウィーク)進行の取材&入稿も今日で終わり、
気分的には早、GWモード。
(とはいえGW明けまでに上げなければならない原稿が山積みなのだが)

今年のGW期間中、海外に出かける人の数はおよそ56万5000人(JTB調べ)と、
過去最高を記録見込みだとか。
これって、我が棲家のある所沢市の人口の約2倍の数だよ。
すごいっていうか羨ましいっていうか・・・

とはいえ、「連休は海外で」なんて考えたこともない自分には縁のない話。
例年、GWはひたすら決算書(3月決算→5月に確定申告&納税)の作成と、
オフィス内の整理、PCのメンテナンス。そして空いた時間にちょこちょこと
原稿執筆を行うなど、まるで「GWニート」。
今年も大半はそうなる気配が濃厚なのだが、
例のスポカフェ記者としての仕事をからめて帰省しようかとも考えている。
調べてみると実家のある福島市内にも、スポーツバーが2件ほどあった。

「転んでもタダで・・・」ではないが、何かと仕事をからめてしまうのは
一種の病気かもしれない。
そういえばしばらくテニスもしていないなあ~。

<EXTLA>
先日、「宣伝会議」の人材マッチング会社でプロダクション登録を
してきました。
30代前半と思われる同社企画営業部・プロデューサーを前に、
これまでの職務経歴、編集実績等をプレゼン。
面接というよりも、普通の売り込みとなんら変わらない雰囲気で
少々面食らいました。
相手には好印象に映ったみたいですが、それでもすぐに仕事の
オファーがあるとは考えにくく、過度な期待をせず、GW明けには
また営業活動に励むことにしよう。


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April 19, 2006

型破りな引退宣言

新庄らしい、型破りな意思表明だった。
「きょう、ヒーローインタビューという最高の舞台でみんなに報告したい
ことがあります。今季限りでユニホームを脱ぐことを決めました」。

試合では2回の第1打席で初球から打ってホームラン、
さらに7回は稲葉が敬遠で歩かされ満塁。
そこで劇的な本塁打を放つあたりも「何かをしでかす男」新庄の真骨頂。
当然の如くお立ち台に上がり、ファンもいつもながらの新庄節を期待した。
それが衝撃の引退宣言である。
盛り上がっていたファンの歓声が一瞬にして驚きの声に変わったのも
無理はない。

決断は開幕戦だった。地元で初めて迎えた開幕戦に4万2393人の
ファンが集まり、「球場が満員になって、おれの夢がかなった。自分の
仕事は終わりだと思った」ことが引退を決めた理由だという。
「やり遂げたという気持ち。そのときに決めた」と新庄は説明した。
チームスタッフには事前に告げていたそうだが、監督やチームメイトに
伝えるのは、ヒーローインタビューが初めてだったという。

「被り物」パフォーマンスをはじめ、開幕戦オープニングでの
ハーレーに乗っての派手な登場など、「日本ハムの顔」でもあった新庄。
さらに言うなら「強いロッテ」の人気と相まって、パ・リーグ人気を復活
させた立役者の1人と言っても過言ではない。

ともあれ、現役を続けたくてもその希望叶わずユニフォームを脱ぐ選手
が毎年大勢いる。
彼らは、今日の新庄の引退宣言をどう見たのだろうか。

もちろん人の人生は人が決めることだし、他人がとやかく言う筋合い
ではないが、新庄の言動やパフォーマンスはある意味、諸刃の剣。
ひとつ間違えば、「なんだこいつ」と言われてしまうだろう。
実はそのリスクを彼は十分に自覚している。
だからこそ、ファンは彼をリスペクトするのだ。

球団は彼を慰留させるべく努力すると言うが、たぶん彼の意思は
変わらないだろう。
仮に「引退撤回」すれば、本当に「なんだこいつ」になってしまう。

「引き際」---。
この言葉を改めて考えさせられる日だった。


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April 14, 2006

25年ぶりの面接

25年前、サラリーマンとして2社目となる会社で面接を受けて以来、
久々に自分が「値踏み」される場に立つ。

広告・マスコミ界ではおなじみの「宣伝会議」(株式会社宣伝会議)の
人材エージェントである「マスメディアン」(株式会社マスメディアン)に
プロダクション登録を行うため、今月24日に面談の予約を取り付けた。

電通、博報堂といった大手広告代理店をはじめ、制作プロダクション、
TV関係、Web関係、企業の広報・PRなど、広告・マスコミ業界に広く
ネットワークを持ち、そうした業界に「正社員紹介」または「転職支援」を
提供しており、自分の場合は、プロダクションとして登録し、見合う案件
があればアウトソーシングとして、マスメディアンから仕事のオファーが
入るというもの。(あくまで案件があれば、だが)
まあ面接というよりも自社の仕事内容をアピールするプレゼンのような
ものだが、いずれにしても自分(会社)が値踏みされるわけで、どうにも
落ち着かない。

とはいえ、今後はあらゆるネットワークを使って事業拡大を図って
いかなければならない。
なぜなら、これまで当社の主軸でもあった主要取引先(=以前在職していた会社)
が吸収合併され、もうすぐ消えてしまうからだ。
とはいえ、吸収合併後も既存のメディア事業は存続していくため、
仕事がゼロになるとは考えにくいのだが、
万一の場合に備え、経営者としては今から布石を打っておかなければならない。

それにしてもまさか自分に関わる会社が、こうした「時代の荒波」に
飲み込まれてしまうとは思わなかった。
自分がいた会社の名前がもうすぐなくなる---。
一抹の寂しさを感じずにはいられない。

面接の様子、結果はまた追って。

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April 05, 2006

大差

取るも取ったり21得点。
選抜史上、最多得点を挙げて決勝戦を制した横浜高校。
敗れた清峰高校(長崎)には失礼だが、なんとも「らしからぬ」決勝戦だった。

横浜高校といえば、いまや高校野球界の名将ともなった
同校・渡辺元智(もとのり)監督(61歳)の存在が大きい。
あの松坂大輔(西武ライオンズ)を擁し、1998年の春夏連覇を
成し遂げてから渡辺氏の名声は高まった。

が、意外だったのは、同校の監督に就任し、実に40年も経つとか。
つまりは20代前半から指揮を執り続けてきたということになる。
これって本当にすごいことだと思う。

当初は部員を容赦なく怒鳴り、体力に任せて「根性野球」で選手を
鍛えたこともあるが、60歳を過ぎた今は「さすがに我慢を覚えるように
なった」と笑う。叱咤するよりも、理詰めで納得させることを心がけ、
時にはメールで選手を励ましたこともあるという。

かつての松坂のような「怪物」は今大会のチームには存在しない。
それでも試合を重ねる毎にナインのチームワークが高まり、時には
堅守でピンチを凌ぎ、時には集中打で相手を打ち負かした。

そして迎えた決勝戦。
いくら得点を重ねてもその手を緩めることはしなかった。
常に全力。むしろそれが相手チームに対する礼儀でもあると、
ナインはわきまえていたのだろう。
そして渡辺監督はまた、チームに完封を求めた。
あれだけ大量得点をもらえば選手はどこかでスキを見せる。
それを戒め、時折円陣を組んで選手に緊張感を与えた。
その意味では、完封した事をなによりも喜んでいるのは
渡辺監督なのではないだろうか。

そんな渡辺氏も一昨年には、脳梗塞で倒れた。
体調は決して万全ではない。
今大会に臨むにあたっても、医師から「直射日光にあたることは
なるべく避けるように」と言われていたそうだが、自らの体調よりも
勝負にこだわった。
そして得た「栄冠」。
紫紺の優勝旗こそが、なによりの良薬となったに違いない。

かつては箕島高校の尾藤監督や池田高校・蔦監督、
さらにはPL学園・中村監督、常総学院・木内監督といった名将が
甲子園の名物監督として名を馳せたが、いまや渡辺監督くらい
しか見当たらない。
体調と相談しながら、ぜひ1年でも長く続けていただきたいものだ。
まずは夏、ナインとともにその雄姿を再びグラウンドに見せてもらいたい。

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March 22, 2006

日本の野球が世界の頂点を刻んだ日

9回裏2アウト。カウント2-1。
「あと一球!」コールが湧き上がる中、
大塚(レンジャース)が渾身の力を振り絞って投げたのは
伝家の宝刀、スライダー。
ストライクゾーンから逃げるように外角に鋭く落ち、
相手打者のバットが空を切った。
その瞬間、日本の野球がついに世界の頂点に立ったのだ。

一時は準決勝進出さえ絶望的とも思われた崖っぷちから
運を拾い(実際、アメリカとの失点率争いもミクロ単位だった)、
韓国との3度目の対決では完封劇、そして最強のアマチュア
軍団、キューバとの死闘。
中でも、西岡のとっさの右手でのベースタッチ。
下手をしたら腕を折られていたかもしれないというのに、
無我夢中で逆手を差し出した勇気には恐れ入った。
そして影のMVPはなんといっても福留だ。
準決勝、韓国戦では起死回生の2ランを放ち、決勝でもダメ押しの
2点タイムリー。
松中も大砲として期待されながらチームバッティングに徹した。
今江だって韓国戦(2次リーグ)のミスを帳消しする2点タイムリーを放った。
そして多村の大飛球キャッチ(準決勝・韓国戦)。
とにかくチームジャパン(長嶋流の言い方)のメンバー全員が
それぞれの役割をきっちりこなした結果、栄冠をつかんだ。

正直、これほどまでにWBCが盛り上がるとは戦前予想していなかった。
アメリカ主導の開催。審判問題。球数制限(メジャーの投手がもし怪我を
しても、WBCのゲームは保障の対象外になっていたことがその理由)etc.
問題もあった大会だが、皮肉なもので、ホスト国アメリカ以外のチームは
どこも「国の威信」をかけて必死で戦った。
それが、観る者にも感動を与えたのだ。

「第1回と名の付く大会で負けたことがない。それが私の中での支えだった」。
優勝会見で王監督はこう語った。
「世界の王」も、初の国際大会で指揮を執ることは、
かなりのプレッシャーだったことがわかる。
あのイチローでさえ喜びを爆発させ、祝勝会では子供のようにはしゃいでいた。

まさに「勝負事は最後の最後まで何が起こるか分らない」と言うが、
勝負事に限らず、何事も最後まで諦めずに全力で事に当たれば
必ず報われる---。それを教訓として教えてくれた、そんなチームジャパンに
勇気をもらった人も少なくないだろう。
「3・21」。
日本に元気を与えてくれた記念すべき1日として忘れることはないだろう。


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March 10, 2006

初仕事

新規営業にていただいたお仕事の宣伝です。
スポーツ観戦が楽しめる飲食店の検索サイト「スポカフェ」
http://www,sportcafe.info/特派員記者として初のシゴト
をしてきました。
所沢のレストランバー「JEST-Inn」というお店です。
十数年前に、西武ライオンズ時代の大久保(デーブ)が
番長・清原(現オリックス)を誘って店に来て以来、清原一派が
こぞって来店するようになり、現役では石井(貴)、松坂もお忍び
で通ってくるとのこと。
どんな記事に仕上がるか、4月3日「スポカフェ」に記事掲載の
予定なので、興味ある方はぜひチェックしてみてください。
↓同店18周年の記念にと、快く撮影に協力してくれた松坂選手
のポスター。(これは記事では見れません。写真をクリックすると
拡大で見れます)
JEST-Inn06

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February 22, 2006

「営業」ってやってみるもんだね

これまで、どちらかというと前の会社つながりや紹介で仕事が回っていたのだが、
今年に入って長年お付き合いをしてきた雑誌社からパタッと仕事のオファーが
来なくなり(原因は誌面刷新による外部スタッフの総入れ替えが行われたらしい)、
「そろそろ新しい仕事も開拓しなくては」と思い、ネットでフリーの編集者、
ライターを募集していそうな出版社等を探しては「売り込みメール」を
送らせていただいた。

すると意外にも、かなりの確率でお返事をいただいた。
もちろん、現在は充足しているということで「今回は見送りに」という
ものもあるが、それでも、どこの馬の骨か分からぬ売り込みに対して
丁寧な文面で返事をいただけたことに感激。

もっともこちらも、「なんでもやります」ではなく、これまでやってきた
経歴から得意分野はビジネス系、お仕事系であることを明確にした。

さらに、2004年の浦和レッズ取材で覚醒したサッカー。
できれば今後もサッカーつながりの仕事もしたいと思い、
某サッカー新聞、某サッカー雑誌にも売り込みをしたが、
こちらはあえなく討ち死に。やはり記者としての経験がないと
なかなか難しいようだ(しかも年齢的にも)。
それでも、1社オファーがあって、先日担当者とお会いし、
特派員記者としての契約が成立した。
「スポカフェ」http://www.sportcafe.info/
という、サッカー観戦が楽しめるお店の検索サイト。
ここで地元・埼玉担当として、これから各地のスポーツバー、
カフェを取材していくことになった。

また現在、某ビジネス誌からもオファーがあり、近々編集長と
会う予定になっている。

ホント、「営業」ってやってみるもんだね。

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February 11, 2006

アフェリエイトにチャレンジ!

以前までライターとして参加していた
某ネットショップ&アフェリ系の雑誌を参考に
ようやくアフェリエイトを自分で始めることにした。

仕組みは取材を通して知っていたものの、
いざ自分で登録し、承認申請をするのは意外とドキドキするものだ。

始めるきっかけになったのは、iTunes Music Storeが
アフェリ解禁になったことからだったので、
まずはASPに登録申請。
意外とあっさり承認のメールが入った。
続いてiTunesの提携申請をし、提携成立のメールが届く。

やった~、これで始められる!
と思いきや、なんと!ココログでは特定のアフェリ以外が出来ない
ことが判明。
「ん~、これは困った」ということで急遽、他社の無料ブログを
開設し、再度もろもろの申請を検討なければならないはめに。

さてさて、すでに他社のブログサイトですでにアフェリエイトを
始めている方、簡単にリンクが張れるブログサイトなどについて
ご伝授いただけると幸いです。
ココログさん、ごめんなさい。でも当ブログは続けますので・・・

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February 03, 2006

我が後輩、“三谷ブーム”を羨む

お正月特番で一応、Finalとなった「古畑任三郎」をはじめ、
現在封切り中の映画「有頂天ホテル」を手がける三谷幸喜氏。
後輩と呼ぶにはおこがましいが、自分の卒業と入れ代わりで
大学に入学(1980年)してきた「異才」だ。

幼稚園の頃から、人形を集めてはドラマや映画の登場人物をあてはめ、
ひとり遊びをしていたという“変わり者”でもあったらしいが、
大学在学中はかの有名な劇団「東京サンシャインボーイズ」を旗揚げし、
小劇団ではまずありえない「チケットが取れない劇団」として人気を博した。
(詳しくは関心空間www.kanshin.comにコラムを書いてますので、ご興味の
ある方はご覧ください)

そんな彼の特異な才能を感じたのは、氏が手がけた日本初の
本格シチュエーションコメディ「HR」(フジTV)。
定時制高校を舞台にしたドタバタ・コメディーだが、主役の香取慎吾をはじめとした
役者陣の息の合ったアドリブ(おそらく多々あった)を交えての一発撮り。
独特のスピード感とスリル・・・観る側としては面白かったが、作り手としては
さぞや大変だったはず。
いまだ、第2のシチュエーションコメディが生まれていない(日本の文化としては
根付かないのか)事を考えれば、まさに三谷氏でなければ出来きない手法だった
のかもと、改めて感じている。

そんな彼が、このところ異常なほどTVに露出している。
もちろん、映画の宣伝を兼ねた戦略なのだろうが、ラテ覧で彼の名前を見ると
ついつい気になって観てしまう。
飾り気のない風貌、そっけないそぶり。それでいて思わず苦笑を誘う
仕草&コメント。
(チューボーですよ!にまで出るなんて思わなかったが面白かった)
TV画面で見る限りは、「この人、本当に、古畑~を書いた人なの?」と
疑ってしまう・・・本当に不思議な人だ。

さて、肝心の「有頂天~」はまだ観ていないが、
今日と明日の2夜にわたって「みんなのいえ」「ラヂオの時間」が
地上波で放映される。
ん~、まさに三谷ブーム。
日芸OBとしては誠に嬉しくもあるが、その反面、大いなる羨望を感じてしまう
今日この頃・・・嗚呼。

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January 18, 2006

一般ピープルの「やっかみ」

自分のような凡人、庶民からみれば「やっぱり!」というべきだろう。
<平成の怪物企業>のひとつ、あの「ライブドア」に突然、捜査のメスが入った。

ライブドア&グループにすればまさに「寝耳に水」、「晴天の霹靂」。
一方、強制捜査に入った東京地検特捜部は、かなり前から
極秘にしてかつ周到に調査を進めていたと聞く。

これまで次々と企業買収を行い、現在上場しているグループ企業だけでも7社。
昨年9月にはジャック・ホールディングス(車の買取/現ライブドアオート)、
11月にはカタログ通販大手のセシールを買収するなど、
ITとはまるで縁のない企業の株を取得、いすれもライブドア傘下に収めた。

プロ野球参入、フジテレビ買収、衆院選出馬など、なにかと世間を驚かせる
パフォーマンスで一躍「時の人」となったホリエモンこと堀江社長だが、
いざ社業に関しては、かなりシビアな人物だとも言われている。
「安く買って早く利益が上がるものを狙え」---。これが彼の持論だ。
それゆえに彼を取り巻く側近や社員には常にスピード=即断即決が
求められたという。

果たして捜査によって、どのような事実が浮かび上がってくるのか・・・
そしてこれがライブドアのみならず、●天、●●●バンクといった、
M&Aによって急成長を遂げたITベンチャーへの波及はあるのか・・・
あるいは●●ファンドのような、投資会社の「真のからくり」が見えてくるのか・・・

メディア的な言葉でいえば「錬金術」。
広辞苑によれば「古代エジプトに起こり、アラビアを経て
ヨーロッパに伝わった化学技術」と記されている。

自分のような凡人には諮りかねる錬金のからくりを駆使して
膨大な富を得た企業の化けの皮が剥がされるのか、それとも
堂々巡りで終わってしまうのか・・・

次元は異なるものの、「耐震偽装問題」とともに、今後のゆくえが
大いに気になるところだ。

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January 11, 2006

サッカーと「大河」で知った野洲(ヤス)という地名

1月7日。遅ればせながら会社の守り神である
東伏見稲荷神社(西東京市)に初詣に向かう車中で
初めて聞いた名前だった。
ヤス高校---。
昨年、クリスマスに息子にプレゼントしてもらった
TVチューナー付携帯ラジオ(これがなかなか優れもの)をクルマに乗せ、
4chのTV放送に合わせると、高校サッカー準決勝の真っ最中。
そこで多々良学園(山口代表)と対していたのがヤス高校だった。

もちろん、新聞で漢字表記された同校の名前はかすかにインプットされて
いたが、てっきり「ノズ」と読むのだと思っていた(^^;)ため、
野洲高校とは露知らず、「えっ?ヤス高校って何?」と思いつつ
ハンドルを握っていた。

帰宅後、野洲=ヤスと読むことが判明し、納得。ところが・・・だ。
翌日8日(日)、ここ数年、欠かさず観ている大河ドラマの今年の
新番組「功名が辻」のエンディングロールを見てびっくり!
ロケ地に「野洲市」の文字が目に飛び込んできた。
いかにも
「さて、この字はなんと読むのでしょう?ファイナルアンサー」
と問いかけるように・・・(ちなみにロケ現場は兵主大社)

こうなると野洲高校のことが気になって仕方がない。
当然のように9日(月)の決勝を食い入るようにTV観戦。
会場は我が浦和レッズが元旦に天皇杯を制した「国立」。

いや~驚いた。野洲のサッカースタイル!!!
ダイレクト&スルーと多彩にして華麗なパスワーク。
そして選手達の視野の広さ。
とにかくロングボールを前線に送り込むのが高校サッカーの定番だと
勝手に思っていたが、野洲のサッカーはまさにJリーガー並みの
クリエイティブなサッカー。観ていて面白いのだ。
決勝点となった2点目なんか、まるで周りの時間が一瞬まったか
のようにさえ感じるパス回しからのビューティフルゴールだった。

滋賀県の人口5万人弱の小さな街の高校(しかも県立)が一躍ヒーローになった。
14日(土)には街を上げての優勝祝勝会が行われるそうだが、
さぞや盛り上がることだろう。

おめでとう!野洲高校。
そして「ヤス」という新たな地名と知識を教えてくれてありがとう(@@)。


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January 06, 2006

寒い!

秋田や新潟をはじめとする日本海側は記録的な大雪。
正月に帰省した福島(市内)はかろうじてうっすら積もる程度で、
高速道路も雪で閉鎖(途中若干の吹雪はあったが)されることもなく、
無事3日に帰埼したが、それにしても寒い!
4日、5日は終日原稿書きに追われ、書斎で石油ストーブを全開にしても
手がこごえそうになる。さらに熱が天井にこもり、足元も異常に冷える。
体感温度では福島の方がむしろ暖かかったような気がする。

そんなこんなで年が明けて早6日目。
正月気分も今週まで、だ。
いけない!個人的には福島の神社でお参りをしたが、
会社の祈願(商売繁盛のお札を求めに)はまだだった!
明日、会社の守り神と勝手に決めつけている「東伏見稲荷神社」へ
祈願に行かなければ・・・

今年こそ、会社にバブルが訪れますように・・・(-_-)

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December 30, 2005

1年のアカ落とし

今年も残すところあと1日。
ということで今日は朝から慌てて大掃除。
自分の分担は風呂掃除と物置きの整理だ。
バス用カビキラーをタイルに振りかけた後に磨き、
さらに天井もモップを使ってゴシゴシ。
これだけで早くも腕にシビレが・・・

そして物置き。自宅裏の物置きと1ヶ月8500円で借りている
レンタル倉庫(事務所名義)の2箇所を整理。
捨ててしまってもいいようなガラクタばかりだが、ついつい
捨てられず物置きに格納している自分に反省しつつ終了。

最後にクルマ洗い。元旦に里帰りするため、見栄を張って
普段よりも200円高い500円のワックス洗車を近くのGSで。
ついでに給油と灯油(いずれもセルフ)を済ませ帰宅。
これで1年のアカ落としも済ませたぞ!と思いきや、
いかん!自分の部屋がまだ残っていた!
もういいや、大晦日の明日、紅白歌合戦が始まるまでに
やっつけよう!

<EXTRA1>
浦和レッズが元旦、国立競技場のピッチに立つ。
天皇杯といえば、前身の三菱重工の時は7度も決勝のピッチに立ち、
4度の優勝を経験しているが、レッズになってからは初めてのこと。
元旦は、毎年唯一家族揃っての帰省する日とあって、残念ながら
競技場には行けない(悔)。
相手は清水エスパルス。リーグ戦では下位に甘んじたチームだが、
磐田、セレッソを僅差で破り勝ち残ってきた。油断は禁物だ。
それでも、今の勢いならレッズの方が一枚上だと思う。
ぜひとも優勝を勝ち取って、アジアチャンピオンズリーグへの
足掛かり(出場権)をゲットして欲しいものだ。

<EXTRA2>
昨年、懇意にしていただいたラジオパーソナリティ、
大野勢太郎氏の著書「浦和レッズの真実2006」が発売される。
1月5日の一般販売に先立ち、トーク&サイン会も開かれる
ようなので、興味のある方はぜひどうぞ。
【トークショー&サイン会】
1. 浦和須原屋本店(トークショー&サイン会)
12月31日 14:00〜(受付開始13:30)
2. 熊谷須原屋【八木橋】(トークショー&サイン会)
1月3日 15:00〜(受付開始14:30)
3. 川口須原屋【ダイヤモンドキャラ】(トークショー&サイン会)
1月7日 14:00〜(受付開始13:30)
4. 春日部ロビンソン(サイン会のみ)
1月9日 14:00〜(受付開始13:30)

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December 22, 2005

元一級建築士の人間ドラマに思う

毎年、この時期になると新聞紙上等で発表される今年の10大ニュース。
今日の読売新聞朝刊(国内10大ニュース/読者投票)では
JR福知山線の脱線事故が1位、以下、愛知万博開催(2位)、紀宮さま
ご結婚(3位)、衆院選(4位)、耐震強度偽装事件(5位)、アスベスト
関連(6位)、郵政民営化関連法成立(7位)、ロッテ31年ぶり日本一(8位)、
野口さん宇宙へ(9位)、横綱・朝青龍、史上初の7連覇(10位)という結果に。

こうした社会的な出来事や世相は、この先歴史をたどり、過去を振り返る時の
「主な出来事」として記録に残る。もちろん、新聞各紙によってランキングの順位
は異なるが、概ね変わらないだろう。

その中で、自分が最もインパクトを持ったニュースは、
ちょうど今世間を騒がせている「耐震強度偽装事件」。
なかでも、偽装の中心人物である姉歯秀次・(元)一級建築士に
自分をオーバーラップさせるからだ。

国会での証人喚問。冒頭で彼が述べた生年月日。
まさに自分と3ヶ月違いの同い年。
証言では木村建設(元東京支店長)の圧力に屈し、
「弱い自分がいた」と語った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1980年春。
東京・秋葉原の神田川沿いに立つ雑居ビルにある設計事務所を
1人の青年が履歴書を手に訪れた。
「設計をやりたいんです」。
応接室に通された青年は、同設計事務所の所長にそう切り出した。
当時22歳のその青年の真摯な姿勢に感じ入った所長は、
その場で彼の採用を決めた。
25年後、建築物への信頼性を根底から揺るがすことになる
姉歯秀次が、建築士への一歩を踏み出した瞬間だった・・・
(12/22・読売新聞朝刊社会面より抜粋)

思えば、自分も大学を卒業し、社会人そして編集者としての
第一歩を歩み出した、まさにその年だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宮城県古川市に生まれた彼は、幼い頃に両親が離婚。
昼は工場で、夜は裁縫の内職をして家計を支えた母親の元に
育ち、工業高校を卒業後、中堅ゼネコンに就職。
しかし、以前から建築士への夢を持っていたという彼は、
その夢を叶えるべく4年後に退職、そして門を叩いたのが
上記の設計事務所だった。

ここで構造設計の基礎をたたき込んだ彼は、
わずか1年で2級建築士の資格を取得。
その後1988年に独立を果たし、翌89年、32歳の時に
1級建築士の国家試験に合格した。
4回目(4年)の挑戦にして悲願の合格だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

性格はまじめで几帳面だが、地味で営業は不得意だった
という彼は、独立後も数年間は「食べていくだけで精一杯」。
そんな彼が急に変わったのが「木村建設」と仕事をするように
なった90年の後半。
それまで使っていた貧弱な設計用コンピュータを最新式の
高価なものに買い替え、やがて車も国産車からベンツに変わった。
(以上参照・同読売新聞朝刊記事より)

安定供給されていた木村建設からコストダウンを図るために
耐震強度設計の偽造を暗に指示され(いわゆる圧力)、
その指示に従わなければ「仕事を切る」とまで言われた。
そこにいた「弱い自分」---。

同じ年に生まれ、同じように「なりたい自分」をめざしてきた人間の
引き起こした事件だけに、正直とても複雑な思いにかられてしまう。
もちろん、そこに同情や擁護の気持ちはないが、
なんとなく「やり切れない」思いが自分の心をどんよりと覆っている。

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November 25, 2005

習慣化の難しさ

某人材関連支援企業主催の「人材力アップ」がテーマの
セミナーを取材するため新宿NSビルに。
そこで興味を引いたのが、「プロの仕事術とはなんぞや?」
について、カーディーラーの営業マンを例にした話。

5件の商談(営業活動)で1件の成約率を持った営業マンが、
月間20台の販売目標を立てたとする。
この場合、単純に考えれば5×20=100。
つまり100件の顧客にアプローチすれば、
目標の20台に達成するという計算が成り立つ。

「ならば自分は1日5件のお客にアタックすれば十分に
目標を達成できる・・・」

しかし、こうした単純計算で営業活動をした場合、
その達成率は、行ってもせいぜい90~95%。
100%、あるいはそれ以上の成果はとうてい見込めないという。

つまり営業活動には日々波があるということ。
5件回ったって1件も成約できない日もあるだろう。
そのために、月末近くになり慌てて強引な値引きに走ったり、
無理難題を押し付ける客の条件にも、自分の目標達成のために
応じしまう。
たとえその営業マンが目標を達成したとしても、それは成果とは
呼べないという。

これに対し、トップセールスマンと呼ばれる人は、
常に売り方を変え、プロモーション活動に工夫をこらす。
5件回って取れなければ、10件回る。
「1日1件の成約は必ず取る!」---。
という強い目標設定の元に日々活動することで、
成果を創出し続けることを<習慣化>させていくのだという。

自分はこれまで営業の経験もないし、ノルマを課されての
成果を求められたこともない。
が、原稿を書き始めるのはいつも締切間際。
書き終えればまた次の締切が・・・という<悪の循環>に
ハマってしまうことがよくある(--;)。
その意味では、ダメ営業マンの「帳尻合わせ」と
変わらないことに、ちょっとだけ反省させられた。

締切前にキチっとスケジュールを立てて、規則性をもって
「今日は絶対にこれを仕上げる」と決めて事にあたる。
これを習慣化してしまえばさぞや楽だろう・・・、とは思うのだが。

おっと、そうしている間に階下にいる配偶者からメールが。
「お昼食べるっていったからラーメン作ったのに。のびちゃったわよ」

何事も<習慣化>させることは難しい。

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November 17, 2005

キャバ嬢が起こした訴訟と責任の所在

「脱フリーター」をテーマに、アルバイトから社員になった
人々を取材しているこの頃。
アルバイト時代から仕事に対するモチベーションも高く、
それなりにリーダーシップを発揮してきた実力者だからこそ、
会社も社員登用を決めたのだろうが、
それでも「社員」になれば会社もそれなりの成果を求め、
ハードルはさらに高いものとなる。

そんな彼(彼女)らに、「アルバイトと社員の違いって何?」と
いう質問を必ず投げるのだが、決まって返ってくる答えがある。

それは「責任の所在」だ。

つまり、何か事あった時に、アルバイトであれば社員に責任を
押し付けられる。が、社員になればそうはいかないという。

歌舞伎町のキャバクラ嬢が「頼んだ髪型と違う」と美容室に
クレームを付け、一度は店が10万円を支払い「示談」した。
しかし、それでも怒りが収まらなかったのか、キャバクラ嬢はなんと、
美容室を相手取り訴訟まで起こした。
これに対し東京地裁は、「髪型は容姿に大きく影響する。髪を
アピールポイントとしていたキャバクラ嬢にとって、接客に自信が
持てない時期もあり、キャバクラ嬢としての活動に支障を与えた」
として、約24万円の支払いを命じた・・・
こんなニュースが今朝の朝刊の社会面を飾っていた。

仮に美容整形の施術ミスを指摘した訴訟なら、たいしたニュース
にもならなかっただろうが、「たかが髪の毛」で訴訟を起こし、
しかも地裁が原告を支持したという点が<異色>なのだ。

こうした「事件」の背景で、いつも思うのは「責任の所在」だ。

店が責任を取る、会社が責任を取る、社長が責任を取る・・・など、
事が大きくなればなるほど、所在がどんどん川上に昇っていく。
だが、事件や事故の発端を生んだ最初の人間の「責任の所在」
はどうなるのだろう、と。

この美容室は、担当したヘアスタイリストに対して、いかなる処分
を課したのだろう。即刻解雇か、それともすでに自ら責任を感じ、
職を辞してしまっただろうか・・・

たかが髪の毛。一見たわいのない、しかも日常ありがちなクレームも、
ここまでくると、もはや「個」の責任だけではすまされなくなってくる。

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November 08, 2005

Windowsの甘い誘惑

今日は夏場、フル稼働した我が家のエアコン(3機)を掃除。
フィルターの汚れを取り除き、エアコンカバーをかける。
我が家の冬場の暖は、石油ストーブと炬燵。
近場のレンタル倉庫から炬燵布団とストーブ(4台)を持ってきて
各部屋にセッティング。これで冬支度が完了だ。
と同時に少し安心。

というのも、夏場はエアコンをメインに、電力を大量に消費し、
ブレーカーが飛びまくったからだ(例年のことだが)。

特に自宅でPCを使って原稿を書いている最中に、誰かが
ドライヤーを使ったとたん、いきなり「バチッ!」と停電。
ひどい時には炊飯器をスイッチオンした瞬間にキ・レ・ル。
エアコンも2機が限界なので、息子がバイトから帰り、
2階への階段を駆け上がる音を聞くやいなや、
作業中のファイルを保存しなければならない。
さらに、普段、メインマシンはMac(iMac)なのだが、
おもむろにWinのノートPCにデータをコンバート。
よし!これでいつ停電してもOK、と仕事を再開するのが
夏場の習慣(?)になっていた。

しかし、これではたまったものではないと、
ついにWinをメインマシンにすることを決意した。

本来、Winはセキュリティ的にも不安だし、使い勝っても
どこか「PCに使われている」感覚があって嫌いだった。
(ファミリーカーからいきなりベンツを操る感覚?!)

それに、無駄なソフトも多い。
その代表がゲーム。
夕べも深夜1時に原稿を書き上げ、寝酒ならぬ寝ゲームに
「ソリティア」(中級レベル)を始めた。
単なるトランプの数字重ねゲームなのだが、やり出すと
止まらなくなる。
最後のカードをめくってクリアできなければムキになるし、
逆にすいすいとクリアしてしまっても、ついつい次のカードを
めくってしまう。
おかげで、夕べも床に就いたのは3時。
布団にもぐり、目を閉じても数字の残像が残って寝付けない。
う~む、恐るべし、Winの甘い誘惑。

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November 05, 2005

男の隠れ家

「男の隠れ家」という雑誌がある。
読者ターゲットは若くてもせいぜい40代以上と想像される、
ちょっとリッチで、しかもあまりポピュラーではないスポット
や旅、お店などを特集した雑誌だ。

40代、しかも後半の自分にはまさに「食いつき」の1冊
なのだが、いかんせんリッチではない。
1000円以上の食事であれば贅沢と思うくらいなのだから。

というわけで、雑誌名は知っていたものの、
ほとんど手に取る機会もなかったが、
12月号(現在発売中)には思わず食いついてしまった。

音楽、書斎、路地裏、バー、ジャズ喫茶・・・

まさに自分が憧れている「隠れ家」ばかりだった。
なかでもドラマに出てくるような「路地裏に佇む大人のバー」。
ちょっとダンディに、あるいはハードボイルドに決めて(^^;)
煙草を燻らせながらジンベースのカクテルをひとり口にする。
ん〜、素敵だ!

そして懐かしいジャズ喫茶の特集。
思えば70年代半ば、大学浪人時代の1年間を過ごした場所が
パチンコ屋とジャズ喫茶(高田馬場)だった。
「70年代安保闘争で機動隊に追われた過激派の学生が
逃げ込み、ゲバ棒を握りしめたまま、ジョン・コルトレーン
のフリージャズをリクエストした」(本文引用)
このような伝説も「隠れ家」たる証しだ。

別に金銭的に贅沢でなくてもいい。
何かを愉しみながら自分ひとりの時間が持てる空間。
そんな「隠れ家」を1つや2つは持ちたいものだ。


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October 27, 2005

ぶっちぎりの強さ

日本シリーズではロッテが31年ぶりに優勝、
そして海の向こうでホワイトソックスが実に88年ぶりのワールドシリーズを
制すというニュースが飛び込んできた。

それほど優勝から遠ざかっていた両チームが、いずれも無傷の4連勝
という、「ぶっちぎりの強さ」(勝敗で見れば)で勝負を決めた。

そして、無傷で菊花賞に臨み、「格の違い」を見せつけ、
堂々の3冠を勝ち取ったディープインパクト。
勝って当たり前のプレッシャーを感じながらも、見事に乗りこなした
武豊騎手もさすがだが、シンボリルドルフ、ナリタブライアン以来、
久しく競馬から遠ざかっていた自分には、久々の「怪物」の登場に
思わず興奮した。

「勝負事」において、無傷で勝ち続けるのは難しいことだ。
それだけに、観る者にとってはそれを成し得たものに驚嘆し、賞賛する。

もちろん、わくわくドキドキする接戦の勝負も面白いが、
「ぶっちぎりの強さ」で勝つ勝負もまた爽快だ。
もちろん、敗者にはこれ以上のない屈辱だろうが仕方がない。

思えば、そんな爽快感は、かつての巨人V9時代を知る自分に
染み付いた<思想>のような気がする。
だから「番狂わせ」の試合なんかがあると、ついドキドキしてしまう。

そうか!だから自分は博打べたなのだ。
でもその実、自分自身で番狂わせを起こしたいとは
いつも思ってるんだけど・・・なかなか、ねえ(溜息)。


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October 19, 2005

思わず「えっ、知らないの?」と聞いてしまう瞬間

仕事柄、20代の若者と話をする機会が多い。
そんな時に、つい口にしてしまう言葉がある。
「えっ、知らないの?」という驚嘆の1センテンス。

もちろん、決して「そんなことも知らないの?」という
蔑視の意味ではなく、知らなくて当然の古い話題を振ってしまった
時に発する「えっ、知らないの?」だ。
一般的には「ジェネレーションギャップ」とも言うが、こんな時は
うっかり会話をしてしまった自分の方が恥ずかしくなる。

だよね。だって二十歳の子なら1985年に生まれたんだもの。
ピンクレディーの全盛期だって、リアルタイムには知らない人が
ほとんど。もちろんジュリーや山口百恵だってビデオでしか知らない
世代なのだ。

今の自分が知らない(リアルタイムで)事を知るには、
もはや50年前まで遡らなければならないという現実。

31年ぶりにリーグ優勝したロッテだって、31年前の自分は高校生。
しかもロッテは、地元東北(仙台)に初めてフランチャイズを置いた年
だっただけに、金田監督の歓喜の胴上げもしっかり目に焼きついている。

さらに来シーズン、ヤクルトでプレイングマネージャーを務めることになった
古田敦也氏。野村克也氏を最後に28年ぶりのプレーヤー兼監督の誕生
となるが、野村氏の時代だって「すごい!」と思って観てたし、
阪神の村山実氏がプレイングマネージャーをしていたのも
知っている。(巨人ファンだった自分には憎き相手でもあった)

だから、知らない人には「プレイングマネージャーなんてできるの?」
なんて思う人もいるだろうし、「そこまでして現役にこだわらなくても」
という考えの人だっているかもしれない。
(総意としては「古田だからカッコいい」という声が多いようだが)

でも、おじさんは知っているよ、
プレイングマネージャーの本当のカッコよさを!
そして古田には来シーズン、ぜひ選手としても頑張って欲しい。
(同じ40代として)
もし監督でありながら、首位打者かホームランキングにでもなったら
国民栄誉賞ものだね。それに中年世代にだって勇気を与えるだろうし、
そうなれば日本経済も活況を呈すよ、きっと。

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October 14, 2005

「ヒルズな人々」の野望と本音

近鉄の身売り話から始まって、プロ野球界への参入を試み、
ニッポン放送株の買い占めによってTVメディア(フジテレビ)に触手を伸ばし、
さらには衆院選への立候補など、一躍「時の人」となった
ホリエモンこと「ライブドア」の代表、堀江貴文氏。
何かとヒールなイメージの堀江氏に対して、「紳士的&大人」な対応で
球界参入を果たし、先ごろは石原都知事の推進する「東京五輪招致」の
有志にも指名されるなど、どちらかと言えばクリーンなイメージが売りだった
「楽天」の三木谷社長。
ところが、その三木谷氏が、堀江氏と同じ手法(時間外取引)を使って、
TBSの株を買い占めた。
加えて、阪神電鉄株を大量に買い占め、目下球団の上場を提案している
投資会社「村上ファンド」の代表、村上世彰氏もTBS株を保有している
ことから、「楽天」と村上氏との連携によるメディア(TBS)支配を目論んで
いるとの推測も出るなど、「ヒルズの住人」によるマネーゲームが
世間を騒がせている。

これも投機対象が、野球であったり、メディアであることが
我々の関心を寄せる一番の要因なのだが、片やファンの心、
片やメディアの公共性を無視したかのような「ヒルズ族の動き方」には
従来の企業合併・買収=M&Aとは異質なものを感じる。

これまで企業株の価値なんて、株主でもなければ関係ない話と
思っていたが、ここまで巨額の金銭が動くニュースが続くと、
「へたに上場なんてしない方がいい」という論理も、
なんとなくうなずけてしまう。

東京都心の大型都市再開発プロジェクトとして2003年4月に
華々しくオープンした「六本木ヒルズ」。
そこには「オシャレな街」で消費する庶民と、そうした庶民をあざ笑うかのように、
ビル上階でうごめく金儲けのためのマネーゲームを繰り広げる「ヒルズな人々」
という、対照的な2つの構図がある。

確かに「企業価値」を高めるために投資する理屈は間違ってはいないし、
株主であれば株の利益(=利鞘)を得る権利だってある。
が、価値がなくなった時に、サッと手を引いてしまう恐れも彼らなら十分に
あり得る。もしそうなった時に一番悲惨なのは、マネーゲームに踊らされた
社員たちだ。

終身雇用が崩壊し、企業は今、「実力主義」、「成果主義」へ転換しつつあるが、
実はその「実力」を問われているのは、企業体そのものなのではないだろうか。

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October 05, 2005

チームを去る人、来る人~そしてジャイアンツ愛

高校生ドラフトの目玉の1人、大阪桐蔭高校の辻内投手。
お騒がせの「どんでん返し」の末に、希望球団であるジャイアンツが
見事に交渉権を引き当てた。

そして毎年、ドラフトで入団する新人選手の変わりに
出て行く選手もいる。
ジャイアンツで言えば清原、元木、後藤、西山の退団、
さらには中村隼人、條辺剛をはじめとする4人の選手が
戦力外通告を受けた。

まさに来る人あれば、出て行く人あり。
シーズンも終了に近づくにつれて、こうした悲喜こもごもの
ニュースが飛び込んでくる。

そして、読売ジャイアンツの2005年シーズン最終戦となる今日、
原辰徳氏が来シーズン、2年ぶりにジャイアンツのユニフォームに
袖を通すことが決まった。

思えば2年前、涙の解任(読売は人事異動と説明したが)の席には
当時次期監督となる堀内氏が神妙に同席していた。
それが、今日はそれぞれが別々の会見となり、
それがシーズン中という理由による読売の配慮であるにせよ、
両者の思いも、さぞや複雑だったに違いない。

勝負事だけでなく、ビジネスの世界でも「結果がすべて」という事が
よくある。結果がでなければ左遷や降格、あるいは配置転換という
措置が容赦なく待ち受けている。それでもめったな事ではクビには
ならない。

それがプロスポーツの世界では、平気で「お払い箱」になる。
聞けば、サッカーの選手寿命は平均で25歳、野球が29歳、
相撲にいたっては22歳とか。
もっとも相撲の場合は中学卒業と同時に入門するケースも多いが、
それでも実稼動は、いずれも7~10年、という計算になる。

原氏は会見で「最高のチームをつくりたい」と抱負を述べたが、
最高のチームをつくる裏で、その競争に敗れ、来シーズンの今頃には、
また今年と同じように戦力外で去っていく人もいる。
「ジャイアンツ愛」があるにも関わらず・・・

だから来シーズン、せめて最高のメンバーに選ばれた選手には、
ぜひ最高のプレーを見せて欲しいと切に思う。
もし、彼らにジャイアンツ愛=PRIDEがあるのなら・・・

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September 29, 2005

5年に1度の国勢調査で分ることって意外に・・・

5年に1度の周期で実施される国勢調査。
我が家にも先日、調査票を携え、国勢調査員と名乗る方がやってきた。
連絡先を見ると「保健福祉課障害福祉課」とある。
どうやら市役所の職員総出で(?)地域の各世帯を回っているらしい。

ところでこの「国勢調査」。
これは日本だけでなく、世界の主な先進国では行われている、
いわば国の情勢を調べる「グローバルスタンダードな調査方法」で、
日本で最初に実施されたのは1920年。それ以降、第2次世界大戦が
終戦した年(1945年)を除いて、5年ごとに実施され、今回が18回目
になるという。

では、この調査から、どのような「国の情勢」が分るのか?
総務省(統計局)のHPで調べてみたところ、まずは調査票をデータ化することで
国の総人口、男女比率や年齢構成、外国人居住率、未婚・既婚率、
就業率、さらには戸建て率や持ち家率などが分る。
つまり、これらのデータは、主に官公庁が発刊する各種「白書」の最新版
としても反映されるというわけだ。

さらに、こうして得られた数字は、都道府県議会や市町村議会の
議員定数を決めたり、地方交付税の交付額を決めたりする基にする
ほか、母子世帯や高齢者の1人暮らし世帯の数値などについては
福祉対策、男女別・年齢別の就業者数などは経済施策の基礎資料
として使われるのだそうだ。

また、人口や世帯数の将来推計や平均寿命の算出にも国勢調査
のデータが使われ、国が年金などの社会保障制度を設計する基礎
にもなるとか。

マークシート方式による、わずか10項目程度の質問に答えただけで
これだけのデータを生み出すとは思ってもみなかった!!!
でも、5年に一度のサイクルって、どうなんだろう。
我々のライフサイクル(生活環境など)って、意外と早く流動化が
進んでいるような気がするんだけど。

いずれにしても10月1日、全国で一斉に回収がスタートする。
自分はすでに記入を終え、封筒にしっかり封までしちゃったけど、
果たして5年後、我が家の実態はどうなっているのか?
コピーでも取っておけばよかったかなぁ(^^;)

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September 28, 2005

幕内力士の3割が外国人~これも時代の趨勢か

大相撲秋場所。
朝青龍が琴欧州との優勝決定戦を制し、逆転で14度目の優勝を飾った。
しかも、大鵬に次ぐ史上2人目の6連覇という快挙を達成して・・・

これはスゴイことだと思う。
一時は、横綱としての自覚がないとか、品性に欠けるなどと
非難されたが、これだけの「結果」を出せば、相撲協会もさすがに
何も言えなくなる。

それにしても、外国人力士の台頭がめざましい。
その第一勢力が朝青龍を筆頭に、白鵬、旭天鵬、旭鷲山、朝赤龍、安馬、
時天空といった7人が幕内に名を連ねるモンゴル出身の力士たち。
さらに、琴欧州(ブルガリア)、黒海(グルジア)、露鵬、白露山(ロシア)、
春日王(韓国)と、アレレ?
幕内力士42人中、外国人力士がなんと12人もいるじゃないの。
比率で言ったら約3割を外国人力士が占めているよ。

ちなみに相撲協会のHPをチェックしたら、序ノ口から数えてじつに
59人もの力士が「海外組」。

かつてハワイ出身の高見山が初の外国人力士として注目され、
以来、小錦、武蔵丸といったハワイ勢の台頭が話題にはなったが、
それでもみな大関止まり。曙こそ綱を張ったものの、若貴が主役で
曙はどちらかというとヒール役だった。

それがいま、朝青龍が相撲界を引っ張り、それを追うように
外国人力士が土俵の主役に躍り出ようとしているのだ。

これを是か非か、ここで論じるつもりは毛頭ない。

いくら相撲が国技とはいえ、興行だ。
今場所のように、最後まで決着が分らない面白い勝負なら、
いやおうなく盛り上がるし、外国人だろうが日本人だろうが
関係ない。

しかし、将来の相撲界を考えれば不安にもなる。
仮に横綱、大関をすべて外国人力士が占めるようになったら、
果たして引退後、彼らはみんな帰化して親方となってくれるのか?
それは否、であろう。

堅い(古くさい)意味ではなく、若い力士を育てることもまた、
上に立った者の役目だと思う。
にもかかわらず、曙は格闘家に転身し、小錦にしても現役引退後は
タレントに転向。
確かに、輪島、双羽黒(北尾)、若乃花といった日本人だって
例外はあるじゃないかという反論もあろう。

もっとも、帰化して日本国籍を取得したとしても、1億円を超える
年寄名跡の購入、新弟子の確保といったハードルを考えれば、
そう簡単に外国人力士が親方として活躍するのは、現実的に
考えても難しい。

いずれにしても相撲協会が「国技継承」について、今後いかに
真剣に考えるかがカギとなるのだろうけれど、
少なくとも横綱、大関を極めた力士なら、せめても引退後には
若い力士を育てて欲しいし、その気概が持てるインフラをぜひ
作って欲しいと思う。

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September 20, 2005

戦後日本を象徴する経営者逝く

彼が還暦を迎えた年だから、今から23年程前になるだろうか。

かつて自分が在籍していた会社の編集部が丸ごと
関係会社(出版社)に出向していた時期があった。
出向先出版社の社長は経済界に通じたジャーナリストでもあり、
ある時、彼の発案で、経済界の大物を招いて月1で講演会を
開催することになった。
その講演会のアテンドを我々出向社員も手伝うことになった。
ダイエー、中内功社長と接見したのはその時である。
そして後にも先にもそれが最後だった。

当時のダイエーはすでに小売業界トップの座にあり、
まさに日の出の勢い。
「流通革命の旗手」とも呼ばれていた中内氏の衣着せぬ
スピーチは、「迫力」以外の何ものでもなかったことを
鮮明に覚えている。

その中内氏が19日、この世を去った。享年83歳。

闇市のブローカーから薬の安売り店(ダイエー薬局・
主婦の店)を興し、日本一のスーパーを作り上げた。
88年にはプロ野球に参入。
奇しくも99年、社長を退任した年にダイエーホークスは
日本一に輝いた。

そんな中内氏と常に比較されるのが
同じ流通業界の首領、西武の堤義明氏である。
「ダイエー帝国」と「西武王国」。
ともに輝かしい光を放ちながら、バブル崩壊後は
一気に「膿み」が吹き出し、
中内氏は追われるように第一線を去り、
堤氏は自らの「膿」に、今苦しんでいる。

それでも、もし中内氏がメーカーに牙をむいて安売りを始めなかったら、
コンビニも100円ショップも存在しなかったかもしれない。
その意味では、戦後日本を象徴する偉大な経営者の1人であった
ことは間違いない。

心からご冥福をお祈りします。

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September 12, 2005

「劇場型」を見事に締めくくった劇場型選挙特番

自民党圧勝で幕を閉じた衆院選。
投票率も67.4%(読売新聞の推計)と、過去にない
高い数字をはじき出した。
まさに「郵政解散」を如実に表した結果だといえるだろう。

それにしても選挙特番の賑々しさ。
(いまさら言うまでもないが)
注目はTBSの久米宏氏と筑紫哲也氏の豪華ダブルキャスト。
なかでも久米氏の歯に衣着せぬ質問は、
さすが元「ニュースステーション」のメインキャスターぶりを発揮。
さすがの筑紫氏もたじたじ気味だった。
そして、かたやTV朝日では「報道ステーション」の古館伊知郎氏。
個人的には、リアルタイムでの両氏のバトル(間接的)を
興味深々で見入ってしまった。

さらに、日本TVはフリーになったばかりの福澤朗氏がメインキャスター
を務め、テレビ東京の徳光和夫氏との元「日テレ対決」も、お茶の間の
興味を引いたに違いない。
(ちなみに視聴率争いでは、NHKに次いで民放ではTBSがトップだったらしい)

いずれにしても、選挙特番もすっかりエンターテイメント化し、
毒気のある質問をキャスターがしないことには、
視聴者が満足しない、そんな空気すら漂ってくる。

そんな民放各局の賑々しさとは相対して
さすがNHKの報道は落ち着いて観ていられる。
アナウンサー、コメンテーターとも挑発的な質問を極力避け、
選挙結果の分析、今後の展望など、あまり差し障りのない
質問だけに、“良識を求める視聴者”には安心感を与えたに
違いない。

「劇場型」選挙で投票率は上がり、「劇場型」選挙特番で盛り上げる。
まさに選挙とメディアが一体化し、注目度が一層増した今回の衆院選。
が、その本質(今回の総選挙がもたらすもの、もたらすであろうもの)
を深く知った有権者、そして視聴者がどれくらいいたのだろうか?
政治がシンプルに(あるいは面白おかしく)語られれば語られるほど、
ますます主権者(?)の思惑にハマっていくような、そんな気がする。

「馬鹿とブスこそ東大へ行け!」・・・
「ドラゴン桜」の桜木建二のあの名セリフが妙にリフレインしたりして(=_=)

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September 07, 2005

有権者の関心は果たして・・・

いよいよあと4日後に迫った衆議院総選挙。
戦後、20回目となる解散総選挙だが、
今回はいつになく国民の関心が高いとされている。

なんでも公示日翌日の8月31日からわずか5日で
期日前投票(いわゆる不在者投票の新しい投票スタイル)
をした有権者が200万人を超えたらしい。
(9/12追記:最終的には約800万にも及んだと聞き及んだ)
9月6日に期日前投票を行った小泉首相は、記者の質問に
対して、「関心の表れ」とコメントを残した。

2003年12月に導入された期日前投票は、
従来の不在者投票に比べ、手続きも簡素化され、
確かに便利になった。

が、果たしてそれが「関心の表れ」なのかどうか、
ワタシには疑問だ。

ちなみに期日前投票ができる人は
・投票日に仕事や学校があって行けない場合
・レジャーや旅行などで投票日に出かける場合
・病気などで出歩くことが困難な場合
・選挙区域外に居住している場合
のいずれかに該当する人、としている。

つまり、上記のいずれかに該当する人が
200万人もいたというのだ。

ひねた推測かもしれないが、私にはどうも
「期日前投票っていうものを一度試してみようか」という、
「有権者の興味半分意識」が多聞にあったのではないかと思う。
それが果たして、今回の総選挙への関心の表れなのかどうか、
はなはだギモンだ。

いずれにしても11日。決戦を終えて、笑うのは自民党なのか、
それとも民主党が過半数の議席を確保して政権交代となるのか、
はたまた新党への支持は?
など、劇場型と言われる今回の総選挙は確かに興味が尽きない。
これもまた「興味半分」と言ってしまえばそれまでだが・・・

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August 26, 2005

体罰と指導の境目

2年連続で夏の甲子園を制した駒大苫小牧高校の
体罰事件。反抗的態度をみせた野球部員に対し、
野球部長が2度にわたって暴力を振るったというものだが、
被害者と加害者(と形容するのも疑問ではあるが)の間で
見解が随分と相違している。
殴ったのは2~3発(後に10発前後と訂正)と言い張る
学校側。いや、20~30発だと主張する被害者側。
どうも殴った数で体罰か、それともあくまで指導なのか、
その境目を巡って議論している。

もちろん指導者が生徒に暴力を振るうのは悪いことだ。
しかし、それが「愛のムチ」なら、私は決して否定はしない。

かつて巨人の角、西本投手が長嶋監督(当時)に
監督室で鉄拳制裁を受けた話は有名だが、彼らはいずれも
「いい思い出」としてそのエピソードを語っている。

少しでも生徒に手を挙げれば「暴力事件」に発展しかねない
現代の学校社会。

駒大苫小牧の栄誉を汚す後味の悪い事件になってしまったが
優勝を勝ち取った選手達には、ぜひ胸を張って欲しいと思う。

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August 15, 2005

久しぶりの「夏の帰省」~そこで見た風景

8/12~14の3日間を実家(福島)で過ごした。
毎年、正月には孫の顔を見せに帰ってはいるが、
夏に帰るのは4~5年振りのことだ。

これといった予定はなかったのだが、
「夏だし、海か湖に行こうか」ということになり、
猪苗代湖へ行った。
ひとしきり湖畔を眺め、その後、家族の目当てである
「世界のガラス館」へ。
家族がショッピングに浸る最中、自分は外のベンチで
地ビールをいただいた。

道路を挟んだ向かいに「野口英世記念館」があり、
飲んだビールも「野口英世ビール」という名前のもの。
ちょっと濃い目のピルスナーで、しいて言えば「エビスビール」に
近い味わいだったが、爽やかな夏の日差しも相まっておいしかった。

しばらくしてズボンのポケットに入れておいたケータイが鳴る。
周囲の目線を気にしながら取り出しチェックしたところ、
PCからの転送メール。
先日、取材先に校正を出していた原稿の戻しメールだった。
お盆明けの入稿なので急ぎではないのだが、
タイトルしか転送しないようにしているので気になり。
電話を入れて確認。「問題なし」とのことで、
気持ちがさらに楽になってつい2杯目を頼んでしまった。

しかし、それにしても不思議なものだ。
ビールを飲んでいる周辺で、ケイーターを手に画面を見ている人、
メールを打つ人が、誰1人として見当たらないのだ。

普段、電車などで自分はケイータイをいじるタイプではない。
逆に、電車でケータイを見やるのはどうも違和感を持っている。

それが、逆にここでは誰一人ケータイに触れている人がいない!
若いカップルもたくさんいるのに、だ。
もちろん、みんなケータイを携帯しているに違いないのに。

ちょっとした時間の隙間を埋めるためにケータイをいじる都会人。
それに対して、携帯メールを打つ人すら見当たらない田舎(地方)。
もちろん観光スポットで皆目的があって行動しているからなのだろうが、
その時ばかりは、いくら仕事とはいえケータイを使ってメールチェックを
している自分が少し恥ずかしかった。


そうこうしている間に家族が買い物を済ませやってきた。
すると中学生の娘が何気に携帯をいじりながら歩いている・・・
思わず、「こんなところで携帯をいじるのはやめなさい!」と、
制してしまった。

普段、都会では見なれた風景が、田舎にはない・・・。
そんなシーンを日常生活の中で見つけようと思えば
もっとたくさんあるに違いない。

とりあえず来年の夏休みまでの「宿題」としよう。

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August 06, 2005

無駄遣いの快感

屋根裏に眠っていた懐かしの8ビットファミコン。
マリオブラザーズに始まって、その後も次々と
ROMを入れ替えながらソフトが起動するかどうか
チェック。計33本のソフトがすべて動いた!
(それにしてもファミコンだけでいくら投資していたのだ!)


そして、ファミコン専用収納ボックスからすべての
ソフトを出したところ、ボックスの底に1枚の紙切れを見つけた。
ひらがなで「わわわわわ、わわわふらゆゆ、るゆゆあむ」と
書かれている。しかし、自分の字ではない。
きっと、現在22歳の長男が小学校1~2年の時に書いた
何かのゲームのパスワードらしい。

まてよ、ファミコンでパスワード設定ができるソフトは?
と思い、探すこと約1時間。
見つけた!「熱血高校くにおくんシリーズ」。
後でネットで調べたところ、1987年~90年にかけて
コナミからリリースされた「くにおくん」という高校生キャラを
描いたシリーズもの。
なんでもまもなくゲームボーイアドバンスで復刻版が
リリースされるという。

それはさておき、マイコレクションの中にも何本かシリーズモノ
があって、そのパスワードはまさしく「ダウンタウン熱血物語」
のものだった。

早速、ソフトを立ち上げパスワードを入力。
ちなみに「ダウンタウン熱血物語」は、
次々と出てくる他校の高校生キャラとファイトして
お金を貯めて必殺技を身に付けたり、
ご飯を食べてステータスを上げ、最後にダブルドラゴン兄弟を
倒すというアクションゲームだ。

スタート直後はどんなパスワード効果があったのか、
まったく分らなかったのだが、必殺技を身に付けられる「本屋」に
入って気が付いた!!!

なんと所持金が最大の99万9990円になっていたのだ!

1万円貯めるのですらかなりの敵をやっつけなければならない
のに、一気にこの金額。

当然ながら、苦労せずしてすべての最強技を買い集め、
エネルギー補給のできる「寿司屋」では特上にぎりを惜しげなくぺろり。
さらに「ファストフード店」では、買わなくてもいいハンバーガーや
ジュースをお持ち帰り・・・と、まあ贅沢の限りを尽くした。

そして「最強」のパワーとステータスを身に付けた「くにおくん」は
最終面である学校の3Fにいたダブルドラゴン兄弟を
いとも簡単に倒し、ゲームクリア。

労せずクリアするのは邪道とは思いつつも、残金を気にせずに
贅沢三昧、無駄遣いの限りを尽くせるのはいや~、じつに快感。
実生活がマ逆なだけに、なおさら嬉しく感じるのだろう。

そういえばサマージャンボの抽選日、来週じゃなかった?
当たるといいな、3億円。

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久々の!?おやじ復権

猛暑の最中、ひどい汗をかきながら屋根裏(かっこよく
いえばロフト)を整理していたら、ファミコンを見つけた。
それも8ビットの、いわゆる初代ファミリーコンピュータだ。

さらに大量のソフトが出てきた。それもファミコン専用の
トランク型ボックスに美しく収納されていて、ひときわ感激。

ロフトの整理も無事終わり、早速リビングにてファミコンを
セット。まずは「マリオブラザーズ」を中学生の次女と楽しむ。
確かこれを買った頃は、まだ彼女は生まれていない。

2Pモードで、降りてくるカメやカニ、ハエなどを協力して
やっつけるゲーム。
画面左右をスクロールで抜けられるのは、当時のゲーム
としては画期的。横スクロールの平面的な画面も悪くないものだ。

実はこのマリオこそ、自分がサラリーマン時代、
まだファミコンが世に出る前にゲーセンでハマったゲームのひとつで、
得意中の得意。

この時ばかりは、普段は煙たがられている(?)オヤジにとって、
久々に名誉挽回、父親復権となった(^^;)。

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July 14, 2005

いろんな価値観あるんだなぁ~

現在、自分が手がけている編集企画のひとつに
「フリーター~社員になった人」の事例取材がある。
某アルバイト情報誌に毎週連載している記事だ。

先日、久々にインパクトのある取材に出会った。

その彼は慶応大学を卒業後、大手飲料メーカーに就職し、
ビジネスマンとして順風満帆なスタートを切った。
しかし、突然「パンづくりがしたい」と会社を退職、
「製菓学校」に通い始める。
そのかたわらフリーターとして学費&生活費を捻出し、
卒業後に、あんぱんの元祖として知られる
木村屋総本店の分家である「築地木村家」に就職する。

築地に店を構えてからまもなく100年になるという
老舗のパン屋だが、いまどきのブランジェリーとか呼ばれる
おしゃれなパン屋とは違って、ごく普通の店構え。
それでも同店の看板商品「けしあんぱん」は
東京グルメ系のメディアにもよく登場する人気のあんぱんだ。
http://www.tsukiji-kimuraya.com/index.html

話は逸れたが、その彼は今、この店をさらに大きくしたいと
楽天市場に出店したり、移動販売車を始めたりと、
いまやパンづくりにとどまらず、店のコア人材として活躍している。

老舗の伝統を守りながら、窯元を受け継いできた4代目が
彼に託したものは「革新」。その期待に応えるべく、
次々と新しいことに取り組む彼の熱い話しぶりを
聞いていると、「大企業にあぐらをかいて人をアゴで使う」
だけのサラリーマンにさよならした理由が良く分かる。
それも単に儲け主義の発想ではなく、
「大好きなパン、そして木村家の味をたくさんの人に
知ってほしい・・・」そんなピュアな想い、そして情熱が
あるからこそ、どんなに大変でも耐えられるのだという。

会社で仕事を選ぶか、仕事で会社を選ぶか。
一流大学を出ても、「安定」より「好き」にこだわる人もいる。
「職業選択の自由」とはいえ、人にはいろんな価値観があるものだ。

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July 01, 2005

有限会社が消える?

有限会社が消える---。
こんな見出しが新聞を飾った。
自分にはドキリ、な話である。

6月29日に「会社法」が成立し、2006年度の施行から
有限会社制度が廃止され、日本の企業はすべて
株式会社に一本化されるというのだ。

いままで株式会社であれば1000万円、
有限会社なら300万円必要だった最低資本金。
昨年あたりから話題になった「1円起業」に代表される
ように、最低資本金が事実上撤廃される。
それに伴って、「いまさら有限もないでしょ」ってわけで
なくなる、という話らしい。

株式会社となれば、当然役員の数も必要だろうし
株主総会も開かなければいけないのか・・・
総会屋対策はどうする?なんて、急に不安になってきた。

でもとりあえずは「特例有限会社」としての存続も可能
らしいのだが、今しばしこの法律をじっくり見定めなければ
ならない。

う~ん、日々シゴトで忙しいっちゅうのに、余計な心配が
またひとつ、増えた・・・

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June 24, 2005

アップル派、だけど・・・

ここ数年、PCの年間出荷台数が急激に落ち込んでいるMac。
編集屋をやっている関係から、ずっとMacを使ってきた。
もちろん現在も、DTPに関してはMac。
しかし、OSX以降は、急にMacが遠い存在にすらなってきた。
(ちなみにメインで使用しているのは、初期型のG3<ベージュ>
とiMac2台)

そんなPC不振にあえぐアップル社が起死回生を狙って
発売したのがiPod。
自分も廉価版のshuffleが発売されるやいなや購入した。
スティックタイプで持ち運びにチョー便利。
そんなわけで取材の際の移動では、ネックストラップに
ぶら下げ、コレクションのCDからコンバートした
お気に入りの曲を聴いている。

が、できれば音楽配信も試したい。
そう思って各種サイトをのぞけど、いずれもダウンロードできる
のはwinのみ。

やむなく、事務処理用に導入したデルのノートPC(Win)で
試そうとアクセスしたのが、目下国内最大の音楽配信サイト「MORA」。
ところが、ここでまた問題が発生した。
データ形式がOpenMGというやつで、SONYが開発した
著作権保護機能の付いたデータ。
要はデータウォークマンなどのSONY製品、松下ブランドなど、
特定のプレーヤーでしか再生できないらしい。
iPodのデータとは異なるため、ダウンロードしてもshuffleに
コンバートできないのだ。

う~ん。もし「MORA」のようなOpenMGデータによる配信が
今後主流になってしまうのか・・・
そう考えると、アップル派の自分も、いよいよ選択肢が
なくなってくる。
おそらくこの先、OSXを入れることはないだろうし、ipodから
データウォークマンへ乗り換えを考えなければならないかも
しれない。

VTRにしても、デジカメにしても、ケータイにしても・・・
ホント、互換性を持たないデジタルツールがあまりにもあふれている。
どれが「標準」なのか、振り回されるのは結局消費者なんだなぁ~。

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May 18, 2005

32万8500本

30年間、吹かし続けたタバコの本数を数えてみた。
1日1.5箱(30本)として、年間で1万950本。
×30=32万8500本!
よくもまあ、肺がおかしおくならないものだ(変に感心
している場合ではないのかもしれないが)。

健康の問題はもとより、他人に対する影響も含め、
禁煙化の流れが急速に広がっている。

原稿を書いている時など、頭はPCの方に集中している
のだが、知らず知らず一指し指と中指の間にタバコが
挟まっている。
徹夜をした時の灰皿の溜まり様は、時々自分でも
驚いてしまう程。まさに習慣病である。
しかし、それでもタバコがやめられない。
いや、やめる気がないのだ。

そうは言っても、路上禁煙の自治体も増えた。
今年4月からは柏市全域と我孫子市駅周辺で路上禁煙
をすれば罰則金として2000円を払わなければならなくなった。

ちなみに他に現在、罰則金を徴収している自治体は
千代田区、品川区(主要駅周辺/過料1000円)、
千葉県市川市、船橋市(主要駅周辺)、鹿児島市
(駅、繁華街)、広島市(駅、繁華街/過料1000円)。

また、路上禁止の条例はあるが、今のところ罰則金は
徴収しないという自治体が、
杉並区、大田区、板橋区(いずれも主要駅周辺)、
小金井市、府中市、千葉市、名古屋市、福岡市。

今後も増えることが予想されるが、とりあえずこれらの
街に行ったら注意しよ、っと。


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May 06, 2005

それでもラジオが面白い(その2)

ラジオネタの続き。

もう1つ自分がラジオに魅力を持っているのは
ラジオパーソナリティの持つ個性。
声がいい人、闊舌な人、ウイットに富んだユーモアの
ある人、毒舌だけどきちんとした裏を持って語る人、
などが自分は好きだ。

例えば「声」なら小林克也さん。
いくつになってもPOPなテーストを失わず、洋楽の
知識も深い。ビミョーなアメリカンジョークも彼なら
許されるというものだ。

「毒舌系」では文字通り、毒蝮三太夫さん。
「死に損ないのばばあ」呼ばわりは相変わらず健在。
30年以上続けているTBS午前のロケ番組は、ちょっと
遅いモーニングブレイクの時間として、取材のない日は
欠かさず聴くようにしている。

ほかに、深夜帯では火曜夜のTBSジャンク「爆笑問題
カウボーイ」、そしてこれもTBSの月~木の深夜0時~
オンエアされている「バツラジ」の宮川賢(まさる)さん
もちょっと毒が入ったパーソナリティで面白い。

そんなこんなで自発的にラジオを聴き続けておそらく30年
以上になる。
途中、FM音楽ブームもあってFM雑誌を買ってはオンエアチェック
をしていたこともあったが、今はラジオは仕事のBGMであり、
くつろぎのひと時として聴くもの、という、まさに生活に密着した
ツールになっている。

そうそう、そういえば最近気になる番組を発見した。
日曜午後1時~4時までのTBSラジオ。
番組名は「大野勢太郎の日曜昼型ラジオ」。
「昭和」がテーマという、ちょっとレトロ感覚のするこの番組。
ラジオの持つアナログ感もたっぷりだし、
それでいて「ラジオ深夜便」とも違った落ち着きもある。
これもひとえに大野勢太郎さん、野中直子さんという
ベテランパーソナリティの醸し出す味によるもの。
ぜひぜひ聴いてみてほしい。

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それでもラジオが面白い(その1)

TV番組放送開始から50年以上。
TVが急速に普及した昭和30年代に生まれた自分は
まぎれもなくTV世代の一人だ。
しかし、それでも今尚、ラジオに拘っている自分がいる。

自分にとって、ラジオの持つイチバンの魅力は
イマジネーションだ。
報道にしてもバラエティにしても、スポーツにしても
リスナーサイドが勝手な想像ができること。
たとえば大事故が起きた時のニュース。
これがTVであれば現場の映像が流れ、それがどの程度の
ものなのか理解できる。
しかしラジオの場合は、聴き手の想像力によっては
いかようにも想像できてしまう。
特にプロ野球中継などはアナウンサーの興奮の度合いで
ついつい一喜一憂してしまう。

別にコアなラジオファンではないけれど、なぜか今、ラジオに
ハマっている。

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April 24, 2005

敵対的買収騒動~慌て出した企業グループ

日本のM&A史上で「敵対的買収」がこれだけフォーカス
されたのは珍しい。
もちろん、ライブドアによるニッポン放送の買収騒動だ。

結果としては「大人の解決」(言ってみれば両者痛み分け
のようなもの)によって、とりあえずこの騒動に関しては終焉した。

しかし、この買収劇を機に、
日本の企業(特に大手企業グループ)が急に慌て出した。
なかでも危惧を抱いているのは、子会社の方が優秀な成績を
収めている親会社。
その先鋒がイトーヨーカドーグループだ。

ライブドアによるニッポン放送株の買収では、株価による企業の
価値を示す時価総額が親会社(フジテレビ)と子会社(ニッポン
放送)で逆転しているところを突かれた。

イトーヨーカドーグループも、本丸であるイトーヨーカ堂よりも
セブン-イレブンの方が時価総額における評価額が高いという
問題を抱えていた。
そこで、同グループでは、外食企業「デニーズ」を加えた3社で
この9月に持ち株会社を設立すると発表した。
既存の3社は上場廃止となるが、持ち株会社設立後、その会社
を新たに上場し、3社はその傘下で事業を継続することになる。
株式保有における「親子逆転のねじれ現象」を回避することで
敵対的買収の芽を摘む、ことが狙いだ。

ちなみに、時価総額が逆転している企業グループを見ると、
親会社              子会社
NTT(6兆8631億円)     NTTドコモ(8兆1816億円)
ソフトバンク(1兆4762億円) ヤフー(3兆5635億円)
京成電鉄(1463億円)    オリエンタルランド(6598億円)
富士電機ホールディングス  富士通(1兆2792億円)
(2358億円)
など、よく知る企業だけでもけっこうある。

外国企業に比べて時価総額が小さい日本企業は、意外や
敵対的買収を仕掛けられる恐れが実は高いのだそうだ。

今後も持ち株会社化によって時価総額を上げ、敵対的買収
から身を守る企業が増えるのは間違いない。
しかし、単に株価だけで「企業価値」を決めてしまう・・・
そんな現在の風潮を疎ましく思うのは私だけだろうか。

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April 15, 2005

家庭の大黒柱とは?

「一家の大黒柱はお父さん」という構図が崩れ始めている。
厚生労働省によると、収入のない専業主婦(扶養家族)を
想定した国民年金の「第3号被保険者」に該当する男性が
急増しているという。
2003年度の統計では8万108人。つまり、妻に扶養されて
いる夫の数。これは10年前の実に2倍。

女性の社会進出によって、働かなくなった夫が増えている。
いわゆる「主夫」というやつだ。

家計を支える大黒柱が必ずしも「お父さん」ではなくなりつつ
ある中で、家族の関係も次第に変化してきている。
未来に夢を描けない子供達はフリーターになり、その日暮らし
に楽しみを見つける。
稼ぎの中心である妻は、自分の楽しみを家庭外に求め、
グルメ、ショッピング、社交にと勤しむ。
そして家で取り残されるのは夫のみ・・・

いやいや、これは我が家のことでは決してありません。

が、自由業(一応会社ではあるが)という職業柄、
いつこのような家族の風景が来ても決して不思議ではない。
時々、休みでもないのに家にいると、こんなことを考えたりする。

でも、お父さんなら「いつどんな時でも精神的支柱でいたい」
とは思う。

さて、そろそろ溜まってきた原稿でもかたづけよう。

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April 08, 2005

病室から名札が消える?個人情報保護法施行

4月から全面施行された個人情報保護法。
巷では早くもその対応が見られる。
たとえば病院。
外来患者を名前で呼ぶのを止めたり、病室から
患者の名札を外したりといった事など、だ。

そもそも「個人情報」の定義とは、
「特定の個人を識別できる情報」のことで、
病院のケースであれば、誰がどの科を受診しているか、
入院しているかどうかなどが個人情報にあたるのだそうだ。

ほかにも氏名や住所だけでなく、防犯カメラに記録された人の
映像や企業の人事評価、あるいは学校の成績表も該当する
ほか、電子メールのアドレスやクレジットカードの番号も
それ自体は個人情報ではないが、他の情報と合わせ、
利用者が特定できる場合には個人情報となるという。

もし、こうした個人情報を本人の許可(同意)なく
第三者に漏洩したりすると個人情報保護法に抵触し
罰せられることになった。

しかし冒頭の病院のケースのように、患者を名前では
なく、番号カードなどで呼ぶことで
「かえって患者の取り違えなどの事故にもつながり
かねない」との懸念もある。

かねてから施行には賛否両論のあった同保護法。
とくにマスコミ関係者は反論したよね。
政治家の汚職や芸能人のスキャンダルなど、
一歩間違えれば、報道する側が法に触れる
ことになりかねないわけだから。

ともあれ、これからはホームビデオでさえ、勝手に他人を
写すことさえはばかりかねないようになるわけで、
かく言う自分も取材ではよくテープに記録することがある。
これからは事前にきちっと
「事実を記すために記録させていただいてもいいですか」
って、はっきり言わなきゃね。


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April 03, 2005

新年度の始まり~会社は誰のもの?

4月、新年度が始まった。
企業では入社式が行われ、希望を胸にたくさんの
フレッシュマンが新社会人としての一歩を踏み出した。

今話題のニッポン放送、フジテレビ、ソフトバンクもそれぞれ
入社式を行い、トップからはライブドア問題を意識した発言も
相次いだとか。

業績が回復し「攻め」の経営をアピールする会社もあれば、
度重なる不祥事を反省し、法令順守や企業の社会的責任
(CSR)の重要性を説く会社もあったという。

いずれにしても、企業が気持ちも新たに「仕切りなおし」する
のが、この「入社式」というイベントだ。

よく、「会社は株主のもの」と言うが、それを入社式で口に
するトップはまずいないだろう。
「みなさんの頑張りで」とか「自らの志をもって・・・」など、
この時ばかりは主役である新入社員(を含む従業員)を
向いた発言をするのが一般的だ。

今回の企業買収(敵対的)をめぐる一連の騒動を見ていると、
従業員や顧客(リスナー、視聴者)、さらには末端の株主さえ
軽視した、企業同士の「欲」が見え隠れする。
おそらく仕掛けた方も仕掛けられた方も、これほどまでの
泥仕合を演じるとは想定していなかったと思う。

先日、「朝まで生テレビ」の討論の冒頭で、
ジャーナリスト、田原総一郎氏が言っていた。
「どっちが正しいかはよくわかんないけど、まるでサッカーの
試合を観ているような興奮に日本中が包まれている」と。

まさに「言いえて妙」、だと思う。

果たして「会社」とは誰のものなのか?
護送船団=外敵から守られたメディアの買収劇だからこそ
注目されたともいえるが、この一連の騒動がいかなる決着
を見るのか?

メディアの端っこで、「シゴト」や「企業」を現場でウオッチ
していると、とても気になる「事件」ではある。

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