サッカーネタ
May 10, 2009
March 06, 2009
開幕前夜
いよいよ明日、2009年Jリーグシーズンが開幕を迎える。
といっても、世間的にはWBCの話題でかき消されそうですが
。
スカパー!契約よし。選手名鑑よし。応援Tシャツよし
。あとは16時のキックオフ
を待つだけ。しかし残念ながら開幕戦はアウェーでの戦い。しかも相手は昨年のJチャンピオン、鹿島アントラーズ。敵地とはいえ、相手に不足はない。おそらく、大応援団がツアーを組んでカシマスタジアムに乗り込むことだろう。いずれにしてもスタジアムは赤一色で埋まる。
監督が変わり、選手も若返った感のある今シーズン。例年、大型補強によって短期的なチーム力アップに終始してきたレッズだが、昨シーズンは、そのほころびが見えた。そうした反省をふまえ、今年は下部組織からの選手を昇格させるなど、中長期的なビジョンに立ってチームを編成し、ベテランと若手の融合を図りながらのスタートを切る。
そしてチーム戦術もこれまでの「個」の力で突破する攻撃から、細かくパスをつないで攻撃につなげる「組織的」サッカーが、新監督フィンケ氏の狙いだ。
達也は、高原は、エジミウソンらFW陣はどれだけのパフォーマンスを見せてくれるのか。そして昨シーズン不調のまま終わったチームキャプテン、啓太の意地も見たいところ。あとはチーム最年少、17歳のルーキー、原口元気のポテンシャルにも注目したい。
そう考えると見所満載。・・・いよいよあと19時間後。新たな“レッズスタイル”の序章が幕を開ける。
December 14, 2006
ビッグクラブの歩む道
長いシーズンが終わった。
歓喜のリーグ優勝から10日が過ぎ、ようやく落ち着きを
取り戻した。
マッチレポートは別ブログ「唯我独尊Footballコラム」
http://soccerfreak.seesaa.net/
にて。
November 11, 2006
V達成までのシミュレーション
残り5試合。
薄氷の勝利ながら、とにかく勝ち点3を積み上げた浦和。
かたや2位のガンバ大阪、3位の川崎フロンターレはよもやの逆転負け。
勝ち点 得失点
1位 浦和 65 +36
2位 G大阪 59(-6) +31
3位 川崎F 58(-7) +26
残りは4試合。
単純計算をすれば、最低でも浦和が2勝2敗でいけばほぼVを手中に収められるのだ。
(とはいえ、G大阪が残り全勝すれば勝ち点が並ぶが、現段階で5ある得失点差は浦和にアドバンテージがある)これまで30試合消化して5敗しかしていない浦和が、いかにプレッシャーのかかる試合が続くとはいえ、2敗するとは考えにくい。
しかしながら、次節(11/18)は相性があまりよくない豊田スタジアム(リーグ戦では15会戦って3勝しかしていない)での名古屋戦。さらには11/26にはG大阪、川崎Fを見事な逆転劇で打ち破ってきたFC東京戦(アウェイ)、さらには最終節(12/2)はG大阪とのラストマッチ(埼スタジアム)が控えている。もちろん11/23の甲府戦(埼スタ)も侮れない。
と、優勝を確信するにはまだ時期尚早だが、いずれにしても次節名古屋戦が優勝を占う大一番となるに違いない。(大阪はここの所最低の調子の千葉が相手、川崎は最下位争いをしている福岡戦だけに、まずはきっちり勝ってくるだろう)
もし名古屋戦に勝てばその勢いで甲府を撃破、仮にFC東京に足元をすくわれたとしても、最終戦。ホームで宿敵ガンバ大阪を破って、劇的なVを遂げる、というのが私のシナリオ。
さて、みなさんはいかがお考えだろうか。
最終節のチケット、どなたか譲っていただけませんかぁ。
July 30, 2006
RED GROOVE
7/18、川口に新たなレッズ(浦和レッズ)・スポットが誕生しました。
その名は「RED GROOVE(レッド・グルーブ)」。
取材を兼ねてさっそくお店に行ってきました。

オフィシャルグッズショップとスポーツカフェが併設されたクールなお店です。

本店(?)のオフィシャルグッズショップ「RED VOLTAGE(レッドボルテージ)」(さいたま市仲町)に比べるとスペースは約半分ですが、今までは同店でしか手に入れられなかった各種オリジナルブランドが手に入る他、スポーツカフェではゆっくりとレッズ戦が観戦できる(テーブル席36、30~40人が立ち見で観戦できるカウンター席)のが最大の特徴。雰囲気もアットホームで、熱血サポの集まる「力」「URAWA POINT」よりも、レッズビギナーには入りやすいお店です。
おすすめは生ギネス。川口周辺でもこれが飲めるのは珍しいとのこと。
この日はアウェイでの川崎戦を観戦しましたが、最初はおとなし気味だったお客も達也の先制点でボルテージは徐々にヒートアップ。優しい一体感がとても心地よく、しかも勝ちゲームだったこともあって、ついつい深酒してしまいました。
サポというよりも「レッズ好き」の方には、ぜひおすすめしたいお店です。
June 10, 2006
日本人審判、最後のW杯に臨む
いよいよ始まりましたねW杯ドイツ大会。
ところで、開幕戦の後の2試合目となったポーランド対エクアドルで、
今大会、主審としてはただ1人の日本人である上川徹国際審判員が
ピッチに立ちましたね。
とてもスムーズな試合コントロール(確かイエローカードも両チーム
合わせて3枚しか出なかった)だったと思います。
上川さんといえば2002年の日韓大会でも、日本での開幕戦となった
アイルランド対カメルーンの試合で主審としてピッチに立ち、今回が
2回目。ちなみに2大会連続でW杯で主審を務めるのは、日本人では
彼が初めて。(過去にW杯のピッチに立った日本人の主審は彼を入れて3人)
以前、上川さんが今大会の審判を決める最終選考の模様を追った
ドキュメントをTVで見ましたが、W杯で笛を吹けるのは45歳まで
らしいんです。現在、上川さんは42歳。つまり今大会が彼にとって
「最後の晴れ舞台」というわけです。
ところが、ここで悩ましい問題がひとつあります。
上川さんが決勝トーナメントでジャッジできるかどうか、
それは日本代表の出来、にかかっているというのです。
もし日本代表が予選で敗退すれば、
決勝Tでもう1回ピッチに立つチャンスが回ってきますが、
日本代表が決勝Tに進めば、彼は主審からはずれなければいけません。
これを知った時は正直、複雑な思いにかられました。
膝に爆弾を抱えながらも、一生懸命ピッチを走ってゲームをコントロール
していた上川さん。彼には小学生のお子さんもいます。きっとお母さんと
一緒になってTVの前で誇らしげに応援していたに違いありません。
でも、上川さんもきっと日本代表には勝ち上がっていって欲しいと思って
いるはず。そう勝手に解釈して、12日の初戦は、
目一杯、日本代表を応援することにします!
January 29, 2006
行ってきました!レッズフェスタ
2006年シーズンを前に、我がレッズ戦士を一目見ようと
集まったファンの数、実に4万2000人。
昨年の3万3000人を大幅に上回る過去最多となった
恒例の浦和レッズ主催のファン感謝イベント、
「レッズフェスタ2006」(さいたまスーパーアリーナ)に
行ってきました。
やはり目玉は小野伸二(MF)のお披露目。
代表合宿の初日で、長谷部、アレックス、坪井の3選手は
不参加となったが、小野はあえて参加(31日に合流予定)。
5年ぶりの古巣への復帰とあって、小野が紹介されるやいなや
ファンのボルテージは一気に高まる。ん〜、さすがスーパースター!
オープニングセレモニーの後は、選手達によるトークショー。
2004年に取材でお世話になった朝井夏美さん、岩沢慶明さんによる
軽やかな司会進行のもと、今オフの過ごし方やチームメイト同士の
「今だから語れる話」など、普段TVでは見られない選手達の一面も
垣間見ることができ、終始なごやかな雰囲気。
選手もリラックスムードで、特にたっちゃん(田中達也<FW>)の
チャメっけぶり(チームメイトの暴露話)と、生まれたばかりの愛娘を
こよなく愛する良きパパぶりが自身の口から披露されると、
会場のファンからも思わず暖かい拍手が。
普段、ゲーム後のインタビュー等では、わりと素っ気無いコメントぶり
が目立つ彼だが、素顔は案外お茶目でキャラも実は「明るい」のだ。
そして、その後はこれも恒例になっているTBSの人気サッカー番組
「スーパーサッカーPlus」の収録が行われ、白石美帆監督率いる
「スパサカ☆オールスターチーム」vs「浦和レッズ」のゲームが。
昨年はフットサル対決だったが、今年は「バナナキングスペシャル
(同番組の名物コーナーで使用される巨大バナナをゴール前に置き、
ゴールマウスでキーパーが守る中、各チーム3選手が3回蹴って
得点を競う)」など、3つのミニゲーム(激闘3番勝負)が行われた。
(詳しくは同番組にて、いずれオンエアされると思うので御覧になって下さい)
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以前までなら、「ファン感謝デー」(一般的に)なるものには
どこかおちゃらけた雰囲気があって特に興味も湧かなかったが、
レッズと出会って、しかもかつて仕事を通してクラブと関わる機会を得て以来、
「ファン(サポーター)あってのプロスポーツ」という認識を強く感じた。
2003年にナビスコ杯で頂点に立ち、2004年は2ndステージ優勝、
2005年シーズンは天皇杯を制し、いよいよビッグクラブへの道を
歩き始めた浦和レッズ。
そして2006年シーズン、小野伸二という宝物を手に入れ、さらに期待は高まる。
まさにその空気を体感した1日だった。
December 16, 2005
シンジが帰ってくる!
小野伸二が浦和に帰ってくる!
レッズファンには嬉しいニュースが飛び込んできた。
オランダ・フェイエノールトは15日、公式ホームページで
小野の浦和復帰で両クラブ間が合意したことを発表。
今後は小野本人とクラブが条件等の詰めに入った後、
正式に復帰が発表される。
思えば2001年、小野が海外へ旅立ってから4年。
1年目からフェイエノールトの中心選手として活躍し、
中田(英)、中村(俊)と並んで日本代表には不可欠な選手となった。
そんな「ONO」が再び赤いユニフォームに袖を通す。
復帰の真意も気になるところだが、
日本でまた彼の華麗なるプレーが観られるのは嬉しいこと。
天皇杯もまだベスト8に残っているが、
クラブは着実に来シーズンに向けて準備を進めている。
December 10, 2005
サッカーの神様(その4)〜ジーコの心境はいかに
普段、めったに目覚めることのない早朝6時。
トイレに起きてそのままTVをつけると、
今まさにドイツ・ライプチヒから、ドイツw杯の組み合わせ抽選の
模様が目に飛び込んできた(実はVTR予約はしていた)。
「生で観なさい」というサッカーの神様のお導きか(笑)。
すでにグループDまで決まっていて、まだ日本の組み合わせは
決まっていない。
なになに?Cグループはアルゼンチン、オランダが同じ組じゃないか!
これは見物だ、と思っているうちに日本はFグループに決定!
ゲゲッ、シード国・ブラジルと同じグループや!(なんで関西弁やねん)
母国との対戦が決まったジーコ監督は一瞬、ニガ笑いを見せていたが、
胸中やいかに、だ。
そして他に同じ組に入ったのはクロアチア、オーストラリア。
確か、オーストラリアの監督は、前回の日韓大会で韓国をベスト4に導いた
名将、ヒディング監督だよね。なんて思うと、つくづく因縁めいたものを
感じてしまう。
やっぱり、ここにもサッカーの神様はいたのだ!
<EXTRA>
今日は天皇杯ベスト8進出をかけた5回戦。
我が浦和レッズは宿敵、FC東京と対戦する。
昨年のナビスコの借りを返すべく、選手はみな燃えている(はず)。
リーグ最終節で新潟に圧勝した勢いでぜひ元旦まで勝ち残って欲しい!
今日はサッカー三昧だ!
December 04, 2005
サッカーの神様(その3)〜1/34
1シーズン制となり、史上稀にみる混戦、そして劇的な幕切れ
となった2005J1リーグ。
シーズン中、一度も首位に立つことなく「強運」も手伝って
最後まで優勝争いにからんだ我が浦和レッズ。
大事なゲームを落とし、何度「もうダメだ」と思ったことだろう。
それでも上位がもたつき、最後まで可能性を残し続けた。
『サッカーの神様』がいたおかげだと思っている。
そして最終節、あの「残り1分のドラマ」も、
『サッカーの神様』のいたずら、だと思っている。
しかし、1シーズン全34試合を消化し、
優勝したガンバ大阪が積み上げた勝ち点は60。
そして2位に滑り込んだ浦和レッズ以下、4チームの勝ち点が59。
その差わずか1点。
それを考えると、1勝の重み(それも1/34)って、
「本当に大きいんだな」と思う。
優勝を逃した4チームのサポーターの中には
「あのゲームさえ落としていなければ・・・」なんて考える
人も少なくはないだろう。自分も
3節(4/2)の大分戦(アウェイ)、
7節(4/23)のセレッソ戦(ホーム/駒場)
のなんとなく負けてしまった試合が脳裏に浮かぶ。
(不思議と後半戦はあまり思い当たらない)
勝負事に「もし」とか「タラレバ」は禁句だということも
知っている。
それでも今シーズンを終え、この結果を見るとつい
ため息が出てしまう。かなりの疲労困ぱいの状態だ。
それでも、これだけ最後まで盛り上がったJリーグも
近年にないこと(全体としてという意味で)。
もちろん来年は各チームとも1/34の重みを感じながら、
1戦1戦の戦いに挑んでくるだろう。
苦杯をなめた昨年の王者、横浜にしても磐田にしてもしかり。
さらにはJ2から新たなチームが上がってくる。
来年はドイツW杯。特に代表の多い(であろう)チームは、
新たな戦力、そして育ってきた若い力を結集させなければ
長いシーズンを乗り切ることは難しいだろう。
いずれにしても今から来年のことが楽しみで仕方がない。
最後に、社交辞令もお世辞でもなく、この場を使って一言。
浦和レッズの選手、フロント、クラブ関係者のみなさん、
そして熱きサポーターのみなさん、本当におつかれさまでした。
でもまだ天皇杯があります。
3年連続でのタイトル奪取に向けて、もうひとふんばり
頑張りましょう!
We are REDS!
サッカーの神様(その2)〜12.3ドキュメント
12月3日、14時。
最終節までもつれこんだ優勝争いに決着がつく大一番が
一斉にキックオフ!
※ちなみにニッポン放送は、対象となる5チーム(大阪、東京、新潟、
茨城、千葉の5会場)を追い、ゲームの動きを逐次速報するという臨戦体制。
刻々と暫定順位が入れ替わる、さながら衆院選の当選速報のような臨場感
(どこかの会場で試合が動いたことを知らせる『ゴール!』というおたけび
のジングル)があって、いやがおうにも盛り上がった(拍)。
前半開始早々の3分、先制点を挙げたのは
勝てば文句なしに自力でのVをゲットできるセレッソ大阪。
そしてその1分後、雨の新潟で戦う我が浦和レッズが先制。
さらに12分にはガンバ大阪も先制点をあげる。
(自分の中ではすでにこの3チームしか目にはなかった)
そして13分に『ゴール!』のジングルが鳴る。
レッズが2点目を追加したのだ!
逆に、20分にはセレッソが、さらに37分にはガンバが
それぞれ同点に追い付かれ、その時点で暫定ながらも
「ついに」レッズが首位に立った!
「このまま終わってくれれば」と願いつつ前半が終了。
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ハーフタイムをはさんで後半開始早々の3分、
セレッソの西澤がこの日2得点目となる意地のゴールを決め、
2-1とリードした。
「まだ40分以上もある」と気をとり直し、ラジオのボリュームを
さらに上げる。
すると56分に『ゴール!』のジングル。
なんとガンバ・宮本が勝ち越しのゴール(チーム2点目)。
この2チームが勝ちを拾ってしまっては、浦和レッズの
優勝は消えてしまう・・・
そんな落胆とも焦りともいえる心境に陥っていた60分、
レッズが執念の3点目をゲット!
「絶対勝って、後は運命を待つのみ」。
そう選手達も言っていた通りの展開になった。
そして時間は刻々と進む・・・
いつしか後半も残りわずか。
戦況はセレッソが変わらず2-1でリード。
ガンバも62分には再び同点にされたものの79分に三たびリード。
それでも戦況はセレッソがリードしていることから、
セレッソ優位は変わらない。
そして89分(後半の残り1分)、劇的なドラマが待っていた。
なんと、セレッソが同点に追い付かれ、逆にガンバはPKを得て
2点リードに変わり、形勢が一気に逆転。
そのまま終了のホイッスルが鳴り、
セレッソの手から、つかみかけた優勝がスルリとこぼれ落ちた。
最後に笑ったのは、浦和市(現さいたま市)出身の西野朗監督率いる
ガンバ大阪だった。
November 26, 2005
サッカーの神様
勝ち点
セレッソ大阪 58
ガンバ大阪 57
浦和レッズ 56
鹿島アントラーズ 56
ジェフ千葉 56
Jリーグ第33節、のこり1ゲームとなって、なんと勝ち点2差で
5チームが優勝争いにからむ混戦となった。
前節まで優勝争いはガンバ(勝ち点57)、セレッソ(同57)、鹿島(同55)、
続いて浦和&千葉(53)と、数字上ではほぼ上位3強に絞られていた。
それが、セレッソと鹿島が引き分け、ガンバが敗れ、4位浦和と5位千葉が
それぞれ勝利。レッズは3位につけ、最終節に優勝の可能性を残した。
29節ではガンバ、31節では千葉に敗戦、優勝の可能性がほぼ消滅したかに
見えた我がレッズだが、「サッカーの神様」はいた。
今日の勝利だって相手(ジュビロ磐田)のオウンゴールによる得点。
まさにサポーター、ファンの応援、祈りが通じたかのような勝利。
ハラハラ、ドキドキが最後まで楽しめるのはこれ以上ない展開だ。
今シーズンから1ステージ制となり、昨年2ndステージで初優勝を
遂げたレッズにとって、この長帳場をどう乗り切れるか・・・
その不安は初戦の鹿島戦(ホームにもかかわらず敗戦)から的中した。
さらにDFアルパイ、エース・エメルソンの退団という思わぬアクシデント
が起こるなど、チームは迷走するかに見えた。
しかし、一時は独走していた鹿島がペースダウンし、代わってガンバが
首位に立つなど、夏場以降は混戦状態。
そんな中でレッズは連敗をせずに、しぶとく上位に食いついていった。
それでも、ここぞという時に勝ち切れない状況が続き、
正直、幾度か諦めかけたこともあった。
しかし最後まで諦めない姿勢のチーム、そしてサポーター。
これには本当に頭が下がる思いだ。
それにしても、最終節まで5チームが優勝争いにからむとは
誰が予想しただろうか?
ここまで来ると、最後まで「サッカーの神様」のみが知る・・・
そんな状況になった。
いずれにしても運命の時は12月3日(土)。
レッズはアウェイで新潟と最後の大一番にかける。
得失点差(+23)では5強の中でもトップだ!
確かに、勝ち点差上ではいまだガンバかセレッソにアドバンテージがあるが、
ぜひとも新潟戦の勝利し、後は「サッカーの神様」に運命を任せるのみだ。
We are REDS!
August 04, 2005
スコットランドのサッカーに興味津々
東アジア選手権対中国戦。
ジーコジャパンは前戦の北朝鮮戦の敗北を受けて
先発全員総入れ替えという荒療治に出た。
アテネ世代を中心に、初めて試したメンバー構成
にもかかわらず、主力組に劣らないキレのある
プレーを見せてくれた。
なかでもキレキレだったのは我らが田中達也。
ターンの切れ味鋭く、中国DFをほんろう。
たび重なるチャンスメイクをし、自らも同点の
ゴールを上げ、チームはなんとか勝ち点1をものにした。
それでも、国内組だけで勝ち切れないのも
今のジーコジャパンの脆さ。
そんな時に「海外組」の事が話題になる。
確かに「ヒデ、俊輔、小野のうち誰か1人でもいてくれれば」
なんていう想いにもかられるが、海外組は今まさにシーズンイン直前。
なかでも、気になるのが3年間馴れ親しんだイタリアを離れ、
スコットランド・プレミアリーグに移籍した中村俊輔。
スペインやドイツからのオファーもあった中村が、
あえてスコットランドを選んだ理由とは?
それは彼のオフィシャルHP(http://shunsuke.com/)
をご覧いただくとして、
今、自分はスコットランドのサッカーに興味津々なのだ。
そもそもスコットランドはイングランドの一部だが、
サッカー界では独立した1つの国として扱われている。
イングランドから2年遅れの1890年にリーグが発足し、
歴史もそれなりにあるリーグだ。
俊輔が移籍したチーム「セルティック」は1988年に
創立。国内リーグで39回の優勝を誇る名門チームの1つ。
昨季の平均観客動員数は5万8000人と、毎年Jリーグ上位
の観客動員数を誇る浦和レッズ(約4万人)よりも多い。
英国内ではマンチェスター・ユナイテッドに次いで2番目
という人気クラブでもあり、クラブの年間収入も欧州全体
で13番目というから、文字通り欧州を代表するビッグクラブ
ともいえる。
日本ではあまり馴染みのないスコットランドサッカーが
果たしてどのようなものなのか…。
同リーグにおいて日本人初のプレーヤーとなった俊輔の
活躍とともに注目していきたい。
July 28, 2005
あるサッカー解説者の固定観念
サッカーJリーグのリーグ戦も前半戦(第18節)を終了。
前半戦下位を低迷しながらも、前半を終えて
首位、鹿島アントラーズとは勝ち点差10で、
なんとか3位に踏みとどまっている我らが(自称=レッズ
ウォッチャーを名乗っているんです)浦和レッズ。
鹿島の勢いが多少鈍っているだけに、後半戦が
かなり楽しみになってきた。
ところで、今月は海外のビッグクラブがツアーで
Jリーグクラブとの親善試合が数多く組まれている。
なかでも、ジダン、ベッカム、ロナウドなどのスーパースター
が在籍する「銀河系」軍団=レアル・マドリードのゲームは
ゴールデンタイムのオンエアとあって注目した。
第1戦の東京ヴェルディ戦はなんと東京Vが3-0でレアルを
完封。ジダンは体調不良だったらしく、ベッカムのプレーも
キレを感じなかった。
第2戦の磐田戦は2-1で勝ち、なんとか面目を保ったものの、
スペインリーグで見せるような「迫力」は感じられなかった。
(もちろんワイドな展開でボールをしっかりつなぎ、一瞬のスキに
ゴールを狙うトッププレーは「さすが」と思わせるものがあったが)
しかし、このゲームを解説したサッカー解説者の1人(個人の
話題になるので、どちらの試合、誰かは明言を控えます)が、
どうも「レアルはすごいチーム」という意識が過剰で、Jリーガー
でもしごく当たり前のプレーを賞賛しているのが気になって
仕方なかった。
世界各国を回って疲労気味(と私は感じた)なチームに対して、
「HOT6」の真剣勝負を終えたばかりのJの両チーム。
モチベーションの差は歴然だった。
にもかかわらず・・・
世界のスタープレーヤーに臆せず堂々とマッチアップを挑んだ
Jリーガー達のプレーはあまり褒めず、レアルの選手にばかり
「さすがですね」を連発。接待ゴルフじゃあるまいし、「固定観念
でモノを語るのはいかがなものか」と久々に憤った。
もっともその解説者は、普段のリーグ戦の解説でも上位チーム
(要はトップチーム)にしか興味はないようだし、J発足の年に
「Jのお荷物」とさえ言われたレッズを、もしその時に解説したら、
きっとボロクソに言われたに違いない。
私は思う!
親善試合であること、モチベーションの問題などはあるものの、
Jリーガーのレベルは確実に上がっている、と。
※基本的に抗議的な論調は極力避けたいのだが、
今回はあえてコメントさせていただいた。
※個人の名誉を傷つけるつもりでも、中傷を目的とした
コメントでもありません。
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