取材アポのコツは誠心誠意
毎週、5~6件の取材アポを入れているが、自分の場合大概、取材が成立するのはこのうち1~2件。この確率が果たして良いのか普通なのかは判らないが、快く取材を引き受けてくれた時は爽快だ。
逆に取材の申し込みをして、その場で断られるのは辛いが、もっとやっかいなのは「検討します」と言われ、企画書を送って2、3日後に「検討しましたが今回は見送り」という結果が一番へこむ。前者を「前面拒否派」、後者を「ためらい派」と呼んでいるが、ためらい派の場合は、へこむ事も多い割りに、そこでもうひと押しすれば、しぶしぶ応諾してくれるケースも、実は少なくない。
もちろん対応してくれた相手の立場にもよるが、取材の決を握っていると思われる人物(広報、人事の責任者)であれば、ねばってみる価値はある。
先日も、某大手居酒屋チェーンの子会社にあたるレストランに取材アポを入れたところ、取材の申し込みは本社(親会社)広報までと言われた。そこで本社に問い合わせたところ、まさに「ためらい派」で、社内で検討したいとのこと。
社内で検討という言葉尻から決裁権のある人物ではないことが判ったが、「よろしくお願いします」と電話を切った。
それから4~5日経って、取材対象であるレストランの責任者から電話が入った。「本社で判断を委ねてきたので、最初に電話をもらった時の印象がとても良かった事が判断の決め手になった。ぜひ取材をお受けしたい」とのコメント。もちろん、取材主旨も相手に沿う内容だった事もあるが、取材対応を判断すべき本社では躊躇しながらも、現場の意見で取材が通ったことに感激した。
このように、取材アポ、特に電話で交渉する場合には、どんな相手にも誠心誠意でお願いする気持ちがとても大事なのだ。








![: Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2009年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SPJ4T5QaL._SL75_.jpg)




![コンパッソ: スポーツカフェ名鑑 首都圏版 [マイコミ旅ブック] (マイコミ旅ガイド)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51J8cbOotXL._SL75_.jpg)
